我らが藤田光里選手が出場した、ツアー開幕前の独立試合「HEIWA・PGMチャリティゴルフ」が24日、沖縄県で開かれました。

 

 女子と男子のペアマッチ。藤田選手は、宮本勝昌選手とのペアで26組での戦いに参加。互いにプレーして良い方のスコアを取るルールで、18ホールで8バーディー、ノーボギーのナイスラウンド。

 

 8アンダーの8位タイに入って、生中継もあった大会を大いに盛り上げました。

 

 

 

 

 

 【ペアリング】《アウト6組目》小倉ひまわり・日高将史組

 

 【ウェア】白の半袖ポロシャツ、白の長袖アンダーシャツ、グレーと白と黒の横縞のスカート

 

 【ホールバイホール】《前半》1~4番で連続バーディー!!!! 6、8番でバーディー!! 他はパー。

 《後半》14、18番でバーディー!! 他はパー。

 

 【優勝】馬場咲希選手、蟬川泰果選手(14アンダー)

 

 

 

 

 

 ABEMAでの放送では、宮本選手がナイスパットを決めて藤田選手が大喜びするシーンが度々見られました。

 

 ホールアウト後のインタビューでは、宮本選手へ「カッコ良かったー」と連発した藤田選手。
 

 いいコンビネーションで、そうそうたるメンバーが揃った中でトップ10に入りました。

 



 藤田選手は試合後に、さっそく公式インスタグラムで振り返りをポストしてくれました。

 

 宮本選手について「ショットもパットもキレキレでほんっっとうにカッコよかったです」と絶賛。「楽しかったー」と書いてます。

 

 おつかれさまでしたー、藤田光里!!

 

 ※「HEIWA・PGMチャリティゴルフ」の大会ホームページから

 

 ※ゴルフサイト「ALBA」の記事から

 

 ※ゴルフサイト「ゴルフダイジェスト」の記事から

 

 ※藤田光里選手の公式インスタグラムから