ただいま発売中の週刊誌「パーゴルフ」3月30日-4月6日号に、我らが藤田光里選手がカラーグラビアで登場してます。
中ほどの66ページから5ページ分、「フォローで”ビュン”じゃ球はつかまらない!」のタイトル。
この先は詳しく紹介してしまいますので、まだお読み出ない方は、ぜひお買い求めください!
左ひじの負傷のせいで、旧来の持ち球だったドローボールが打てなくなったという藤田選手。
昨夏から指導を受ける三觜喜一コーチと取り組んでるスイング改造に、ドローを打つ極意が見えたというレッスン記事です。
コーチの教えは「驚きの連続。自分が正しいと思っていたことが、間違っていたというケースがいくつもありました」という藤田選手。その一つが「ヘッドを加速するタイミング」で、素振りから変えたそうです。
アドレスの仕方も詳しく解説。イベントなどでも話してた通り、元々X脚気味で打っていたのを、足を広めに開いてO脚に構えるスタイルに変えました。
こうしたスイング解説記事の案内役を藤田選手が務めるのは、あまり多くないように感じます。やはり今回のコーチ師事は大きな転機なのかもしれません。
一方、同じ週発売の週刊誌「ゴルフダイジェスト」にも、ジャパンゴルフフェアでキャロウェイブースに登場した様子がモノクログラビアで紹介されてます。
ツアー初戦出場を前にして、変わらぬ脚光を浴び続けてる藤田選手。業界やファンの期待感の高さが伝わってきます!
かがやけ、藤田光里!!
※「パーゴルフ」のホームページから
※ゴルフダイジェストのホームページから