1. 誇り高き男 ロバートライアン A


1956年公開作品。ロバートライアン扮する保安官キャスシルバーは、最高年齢の保安官を目指していると言った。

法と秩序を守り町を仕切る保安官だが、結構血気盛んでイカサマを見抜いてすぐぶっ放すね。保安官も町が平和であれぱいいんだろうね。でも自分の目が見にくくなってきてるのが分かるとそうもいかなるなるだろうね。それに昔殺した男の息子が丸腰の父親を殺したと誤解して恨んでいる様だし。絶対正義の保安官じゃないと信頼されないな。目の衰えは引退勧告だね。いずれにしても命を賭けた誇り高き仕事だ。






2. ドリームプラン ウィルスミス A

2021年公開作品。ウィルスミス扮するリチャードウィリアムズは、テニスの賞金が高いのを知って娘たちをテニスプレイヤーにしようと考えた。チャンピオン育成業と言って実話として本当にビーナスとセリーナを育てたんだからまず信念からして凄いね。なるほど勝っても常に謙虚でいること。誰からも敬意を払われなかった父親が娘たちを世界中から敬意を払われる存在にしたんだから。