1. みとりし 榎木孝明 A


2019年公開作品。榎木孝明扮する部長柴久生は、踏切で生きろと言った声が聞こえた。同期が亡くなり後がまとして名古屋支店長として栄転の話があったが、久生は会社を辞めようと考えた。同期の墓参りに行ったら看取り士なる人に出会った。

看取り士って初めて聞いたね。医者でも看護士でもなく末期患者にひたすら付き合う。家族でも大変な時を仕事にするなんてね。天涯孤独の方にはいいかもね。でも本編に出て来る治療は行わないと言われて断末魔の声をきかせられても困るよね。命のバトンを渡す。どんどんわがままになっていく人に寄り添うなんてこりゃあ大変な仕事だな。






2. ガールネクストドア エミールハーシュ A

2004年公開作品。エミールハーシュ扮するマシューの家の隣にエリシャカスバート扮するセクシーな女性ダニエルが留守番として越してきた。窓越しに思わず覗いたマシューをダニエルは代償を求めたりしてマシューはダニエルに夢中になってしまった。しかし彼女は AV女優だった。
なかなか過激な展開で面白かったよ。エリシャカスバートが素晴らしくセクシーで良かったな。これくらいのセクシーコメディは十分楽しめるね。ナイスアイデアだったよ。