1. カリートの道 アルパチーノ A


1993年公開作品。アルパチーノ扮する元麻薬王カリートブリガンテは、5年収監されたうえで裁判に臨んで自由の身になった。

さすがアルパチーノ、存在感が違うね。ゴッドファーザー以来ギャングの顔になった。ゲイル役のペネロープアンミラーも素敵だったね。







2. 砦のガンベルト ロッドテイラー A

1967年公開作品。ロッドテイラー扮する早撃ちチャカは、砦を護るためにアメリカ陸軍全員の一致団結を呼びかけた。
やっぱりインディアンは脅威だったんだね。チャカは軍曹と殴り合いをして信頼を得たりもしていたな。でも昔は金をもらって頼まれた殺しをやっていたようだ。それにしても砦を引き払えとアメリカ陸軍にチャカが進言しても退却出来ない軍の意地もあったんだろうね。