1. タレンタイム パメラチョン A


2017年公開作品。パメラチョン扮する高校生ムルーハリスは、ピアノの弾き語りでタレンタイムに出る事になったので、マヘシュジュガルキショー扮する聴覚言語障害者のマヘシュにバイクで送ってもらう事になった。ムルーはマヘシュの障害を知らずものも言わない無礼なやつと思っていた。

レビューの評価が高かったので観てみたが、ムルーが聴覚言語障害者に同情してか、知ったとたんに恋に落ちるのはちょっと唐突過ぎるが、まあ素直に受け取ったとしても相当な覚悟が必要だね。家族を含めて周りの人たちの理解も必要だ。






2. ショコラ ジュリエットビノシュ A

2000年公開作品。ジュリエットビノシュ扮するヴィアンヌは、フランスのランスケネと言う小さな村で物件を借りた。彼女が開いた店はチョコの店マヤだった。村人たちからは不道徳で変わった店と言われた。
チョコで村人たちの心をほぐす。しかし村長は復活祭までに廃棄させると言った。チャレンジャーだよね。チョコがなす不思議な力、トウガラシ入りのチョコを飲んでみたいね。