ボラカイ島 2日目
ボラカイ2日目
今日から取材ですが外はめちゃ雨。。。
どうなる事かと思っているのですが取材は続行。
でもさすがプライマー編集部なかなか良い写真を撮ってくれました。
どんな感じの写真が撮れたかはプライマーのボラカイ号をご覧下さい。
http://primer.ph/freepaper/2012/10/vol56.html
ちなみに天気はこんな感じでした。
電気トライシクルも発見
今日はディスカバリーシュアーさんに泊ったのですが
部屋に入ったら、こんなにすてきに迎えてくれました。
わざわざ弊社の媒体のケーキを作ってくれてるんです。
感動っす(涙
このホテルは世界のホテルランキングでもいつも上位に入っていますが、
理由が分かりますね。 すばらしい。
是非来てみて下さい。みんな大満足でした!
日本人経営のホテル ボラカイサーフサイドさんもあります。
Cymaというギリシャ料理の本店もあるのですがおいしいですよ。
今回ボラカイ島をいろいろ取材させてもらいましたが
まだまだ日本人の方にはまだあまり知られていない場所です。
是非一度足を運んでいただければと思います。
詳しくはこちら見てみて下さい。
http://primer.ph/freepaper_dl.html
今日から取材ですが外はめちゃ雨。。。
どうなる事かと思っているのですが取材は続行。
でもさすがプライマー編集部なかなか良い写真を撮ってくれました。
どんな感じの写真が撮れたかはプライマーのボラカイ号をご覧下さい。
http://primer.ph/freepaper/2012/10/vol56.html
ちなみに天気はこんな感じでした。
電気トライシクルも発見
今日はディスカバリーシュアーさんに泊ったのですが
部屋に入ったら、こんなにすてきに迎えてくれました。
わざわざ弊社の媒体のケーキを作ってくれてるんです。
感動っす(涙
このホテルは世界のホテルランキングでもいつも上位に入っていますが、
理由が分かりますね。 すばらしい。
是非来てみて下さい。みんな大満足でした!
日本人経営のホテル ボラカイサーフサイドさんもあります。
Cymaというギリシャ料理の本店もあるのですがおいしいですよ。
今回ボラカイ島をいろいろ取材させてもらいましたが
まだまだ日本人の方にはまだあまり知られていない場所です。
是非一度足を運んでいただければと思います。
詳しくはこちら見てみて下さい。
http://primer.ph/freepaper_dl.html
ボラカイ島へ
カリボに着きました。
カリボはボラカイ島から1時間半くらい離れた空港です。
ボラカイ島から一番近いのはカティクラン空港。
今回は経費節約カリボ空港からのボラカイ入りです。
↑の写真のようなバンがならび乗り込みそのバンがいっぱいになったら出発する
と言った仕組みです。
マニラとかではFXとか言いますが、地方に行くとバンと呼ばれています。
バンの代金は一人200ペソくらいだったと思います。
4人で行ったので1000ペソで貸し切りにしてくれると言っていましたが
ここは我慢の経費節約。バンに揺られてボラカイ島行きの船着き場まで1時間半かけて
行きます。
船着き場に着いて船のチケットを購入
夜なので真っ暗なところを進んで行きます。
船の中はこんな感じ
15分くらいでボラカイ島に着くのですが、真っ暗で何も見えません。
トライシクルに乗って15分くらいでホテルに向います。
今日のホテルはステーション1(地域の名前)の方に向います。
と、ここまでは「ボラカイって真っ暗でつまんなそう」と思う方も多いと思います。
ご安心ください。
真ん中の方に行くとこんな感じです。
とりあえず、明日の取材に備えて今日はこのくらいで寝る事にします。
カリボはボラカイ島から1時間半くらい離れた空港です。
ボラカイ島から一番近いのはカティクラン空港。
今回は経費節約カリボ空港からのボラカイ入りです。
↑の写真のようなバンがならび乗り込みそのバンがいっぱいになったら出発する
と言った仕組みです。
マニラとかではFXとか言いますが、地方に行くとバンと呼ばれています。
バンの代金は一人200ペソくらいだったと思います。
4人で行ったので1000ペソで貸し切りにしてくれると言っていましたが
ここは我慢の経費節約。バンに揺られてボラカイ島行きの船着き場まで1時間半かけて
行きます。
船着き場に着いて船のチケットを購入
夜なので真っ暗なところを進んで行きます。
船の中はこんな感じ
15分くらいでボラカイ島に着くのですが、真っ暗で何も見えません。
トライシクルに乗って15分くらいでホテルに向います。
今日のホテルはステーション1(地域の名前)の方に向います。
と、ここまでは「ボラカイって真っ暗でつまんなそう」と思う方も多いと思います。
ご安心ください。
真ん中の方に行くとこんな感じです。
とりあえず、明日の取材に備えて今日はこのくらいで寝る事にします。
マニラの空港 NAIA 4って。。。どこ???
9月の25日にプライマーのダバオ特集号が出ます。
よろしくお願いしまーす!
今回のお話は一足お先に10月25日のボラカイ特集の取材でボラカイ島に
行く時のお話。
弊社恥ずかしながら、まだまだ儲かっている会社とは言えないので
コスト削減は社員全員のマインドに染み付いておりまして、
当然、取材の出張費も「コスト削減!」
社長が行こうがだれが行こうが関係ありません。コストを削減するんだ気合いが入っています。
今回のボラカイ島への飛行機代は
セブパシフィック、フィリピンエアラインで探したら、共に4名で25000ペソ(5万円程度)
日本の方なら普通4人で往復5万円なら「まあそんなもんだよね」となると思いますが、
フィリピンで経営を営む我々の金銭感覚を舐めてもらっては困ります。
経理のスタッフがすぐに「えーーーー、マハーーール!」(高いと言う意味)
と言って「私が調べる」とパソコンに向い速攻探して来たのが
なんと「4名で7500ペソ!」(15000円くらい)
安い!!!!!
ふじた 「やすいね。どこの航空会社?」
経理スタッフ「はい安いです、タイガーエアーです。」
ふじた タイガー???エアーー??、、、えっどこ???
経理スタッフ 「知りません、でもカリボ行きです。」
ふじた カリボかー、カティクランまでバンで1時間だけどしょうがないね。
で、どこのターミナル?
経理スタッフ「はい、NAIA4、ターミナル4です」
ふじた えっ、、、NAIA4って、、、なに???どこ???
フィリピンでは有名な空港が NAIA1(JALとかDELTAが発着)、NAIA2(フィリピンエアライン)
NAIA3(ANAとかセブパシフィック)
と言う風に大きく3つの空港があります。
でも、そのNAIA4ってのは私は初めて、、、、どこなんだろ。。。
ということでちょっと心配しながら、先日ボラカイ取材の当日「NAIA4」へ
場所はNAIA3からNAIA2に行く道の途中左側にあって
小さな1階建ての平屋の飛行場。
タクシーの運転手に「NAIA4、ターミナル4まで」と言ったらあっさり連れてってくれた事の方に驚きでした(笑
タイガーエアーというのはSEAIR(シーエアー)と提携しているようで飛行機はZEST AIR(ゼストエアー)という、もうわけの分からない感じでしたが、その辺は気にせず。ボラカイへGO!
夕方の便が6時だったのにカリボについたのは8時半
出発が1時間半くらい遅れました。飛行機の中で1時間待っていたので寝てれば良かったのですが、出発前に「ゴガガガガガーーーーーーーー、誤画我蛾賀駕ーーーーーー」とエンジンが何回も呻いている(感じ)のにめちゃ不安。。。
でも付きましたカリボへ
続きは次回の投稿で(^^
次回「ボラカイ島へ」に続きます。
今からお出かけしなければいけないのですいませーん。
よろしくお願いしまーす!
今回のお話は一足お先に10月25日のボラカイ特集の取材でボラカイ島に
行く時のお話。
弊社恥ずかしながら、まだまだ儲かっている会社とは言えないので
コスト削減は社員全員のマインドに染み付いておりまして、
当然、取材の出張費も「コスト削減!」
社長が行こうがだれが行こうが関係ありません。コストを削減するんだ気合いが入っています。
今回のボラカイ島への飛行機代は
セブパシフィック、フィリピンエアラインで探したら、共に4名で25000ペソ(5万円程度)
日本の方なら普通4人で往復5万円なら「まあそんなもんだよね」となると思いますが、
フィリピンで経営を営む我々の金銭感覚を舐めてもらっては困ります。
経理のスタッフがすぐに「えーーーー、マハーーール!」(高いと言う意味)
と言って「私が調べる」とパソコンに向い速攻探して来たのが
なんと「4名で7500ペソ!」(15000円くらい)
安い!!!!!
ふじた 「やすいね。どこの航空会社?」
経理スタッフ「はい安いです、タイガーエアーです。」
ふじた タイガー???エアーー??、、、えっどこ???
経理スタッフ 「知りません、でもカリボ行きです。」
ふじた カリボかー、カティクランまでバンで1時間だけどしょうがないね。
で、どこのターミナル?
経理スタッフ「はい、NAIA4、ターミナル4です」
ふじた えっ、、、NAIA4って、、、なに???どこ???
フィリピンでは有名な空港が NAIA1(JALとかDELTAが発着)、NAIA2(フィリピンエアライン)
NAIA3(ANAとかセブパシフィック)
と言う風に大きく3つの空港があります。
でも、そのNAIA4ってのは私は初めて、、、、どこなんだろ。。。
ということでちょっと心配しながら、先日ボラカイ取材の当日「NAIA4」へ
場所はNAIA3からNAIA2に行く道の途中左側にあって
小さな1階建ての平屋の飛行場。
タクシーの運転手に「NAIA4、ターミナル4まで」と言ったらあっさり連れてってくれた事の方に驚きでした(笑
タイガーエアーというのはSEAIR(シーエアー)と提携しているようで飛行機はZEST AIR(ゼストエアー)という、もうわけの分からない感じでしたが、その辺は気にせず。ボラカイへGO!
夕方の便が6時だったのにカリボについたのは8時半
出発が1時間半くらい遅れました。飛行機の中で1時間待っていたので寝てれば良かったのですが、出発前に「ゴガガガガガーーーーーーーー、誤画我蛾賀駕ーーーーーー」とエンジンが何回も呻いている(感じ)のにめちゃ不安。。。
でも付きましたカリボへ
続きは次回の投稿で(^^
次回「ボラカイ島へ」に続きます。
今からお出かけしなければいけないのですいませーん。
弁護士さんとミーティングをよくしてます。
先日の弁護士さんとミーティング風景
今年に入ってから面倒な事が多かったので、定期的に弁護士さんとミーティングをしています。
けっこうがっつり話し合うので時間も労力もお金かかりますがココは大事なところ。
異国なのでキチンと現地の信用出来る弁護士さんと仕事を進めるのが○
なおかつその分野のプロの弁護士と付き合うのが◎
ここは外国でしかも新興国なので何が起こるかわわからないところがあります。
キチンと守りながら、戦うところは戦わなければいけません。
「海外では日本人にきをつけろ!」と先輩によく言われましたが身にしみてますー
国籍にかかわらず変な人は本当に多いです。皆さんお気をつけ下さいませ。
もちろん日本人でもフィリピン人でもいい人はたくさーーーーんいますので、その人達とお仕事もプライベートも仲良くさせていただいてハッピーな生活をしましょう。
とにかくきちんとしたルールの中で、ちゃんとしたビジネスをさせていただきますので
よろしくお願いします。
がんばります!
今年に入ってから面倒な事が多かったので、定期的に弁護士さんとミーティングをしています。
けっこうがっつり話し合うので時間も労力もお金かかりますがココは大事なところ。
異国なのでキチンと現地の信用出来る弁護士さんと仕事を進めるのが○
なおかつその分野のプロの弁護士と付き合うのが◎
ここは外国でしかも新興国なので何が起こるかわわからないところがあります。
キチンと守りながら、戦うところは戦わなければいけません。
「海外では日本人にきをつけろ!」と先輩によく言われましたが身にしみてますー
国籍にかかわらず変な人は本当に多いです。皆さんお気をつけ下さいませ。
もちろん日本人でもフィリピン人でもいい人はたくさーーーーんいますので、その人達とお仕事もプライベートも仲良くさせていただいてハッピーな生活をしましょう。
とにかくきちんとしたルールの中で、ちゃんとしたビジネスをさせていただきますので
よろしくお願いします。
がんばります!