検閲 | 行雲流水

行雲流水

One more thing...

次に行く中国の都市は、常州にしている。
ガイド通訳の中国出身の女性にも予定に入れてもらえるよう伝えている。

ほんと、俺は中国のことを何も知らない。
政府の人民支配というイメージだけがある。
旅行すると、政治的な発言以外、経済的な面では自由な感じだった。

さて。

あらゆる政府から自由になっている。
という予言をすると、

政府による通信のコントロールは避けたいところだ。

通信の自由。


独自のOSで、既存の端末、既存の通信インフラを使い、p2pで通信できるようにする必要がある。

スマホにosの入ったマイクロSDを入れると、通信内容がわからないアプリが立ち上がり、映像、画像、テキストの交換、またはダウンロードができる。

すでにあるんだろうけれど、
政治的な問題が、テロリストやスパイの監視を必要とするために、一部の人しか使えない状態なのかもしれない。

コンテンツの中に暗号を入れているだろう、今の状態とどう違うのだろうか。

コンテンツの検閲から逃れることが、表現の自由、言論の自由、通信の自由を保証し、より良い社会の基礎になると信じている。


通信の自由=Winny + ビットコイン(公開キー)