80km。 | 行雲流水

行雲流水

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他の地域でも検出されたので、風向きと地形、気圧配置などで100kmは飛ぶわけだが、そう考えると季節感の無い東京のビルの会議室で対策会議の委員のスケジュールに合わせて議論(たぶん提案や意見のみと思われるが)をするよりは、地方の現場で季節感を感じながら自然状況や自然環境の季節毎の変化を考えながら(梅雨になればホットスポットに雨が降る)対策を錬るのが良いのではないのだろうか?やっぱり、現場で感じて考えるのが基本のような気がする。喪失菅とか無力菅とかの原因を払拭するためにも。まあ、トンチンカンな人だとは思うけれど…。