十年妄想。 | 行雲流水

行雲流水

One more thing...

CA・愛と哀しみと希望の日々-TS366098.JPG

夜中だからな。
釣りタイトルです。


『犬(官僚)のフン(政治家)より 花心 』だからな。花の写真をトップにしました。
ちょっとね、コーヒー飲み過ぎて頭が昂奮してるんだよね。


で。ちょっと妄想を。

「250兆円を執りに行く。」
250兆円は、国民のものだ。


その一点だけが目標だ。

そのためにも、地方自治体は、小学生のうちから政治に対して、何をすべきか、どうすればいいのかを、議論できるように育てなければならない。中学生なら、どんな町にするか具体的なプランと個性(差別化)や、資金プラン(産業構造など)を立て激論を交わすくらいに、学校教育の中で政治教育をすべきだ。
高校生くらいなら、実際に市政の予算の一部を預けプランを実行させ検証させることも必要だろう。


国は度量のある委譲することになる。
血で血を洗うなんてみっともないからな。


そして、国は、個人資産1500兆円を保証し担保しなければならない。


請求権だけがある…などと陰口を言われないようにな。
(これがもし本当だったら血祭りだろうな。もちろん、妄想だ。)


その上で、日本は、日本国憲法の下で地方分権の確立した国となり、個人資産の担保によって資本国家を成長させることになる。

政治的国家→企業国家→資本国家という社会基盤の移行だ。


企業城下町があるが、資本国家は、目に見えない、資本は目には見えないからな。資本の運営によって世界中から富を集める国家だ。
資本国家によって国民の安心安全が確保される。


アイスランドとは違う。アイスランドの結末は、資本の本質を見間違えたからだ。

資本を輸出する替わりに石油を安く買ったり、漁業資源を安く買ったりしてもいいし、人材を派遣して貰ったりするのもいい。


どっかの国のバカ首相は、相変わらず頼んで来ないうちから、金をばら蒔いているようだけど、飲み屋じゃないってぇの!
飲み屋でも嫌がられるしッ。


資本は産業を興し、貿易を支え、富を循環させるものだ。