切り口。 | 行雲流水

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One more thing...


和食には、
切り口を大切にする、
という所がある。


切り口を見せる。
…という美のこだわり。


美しく切る。

だから、
盛り付けの時は、
切り口を触らないし、
崩れるような所は、
押えない。


細心の注意を払う。
美しさを維持するために。



俺は、切り口を大切にしたい。





人は、種として、
自然淘汰の中でこそ、
力強く進化し生き残る。


そう考えたい。


地球のために、とか、
地球環境のために、とか、
言いながら、


一つのリンゴを、
誰がいっぱい食べるか、とか、
どうやって皆に分けるか、とか、


そんな話は、
つまらない。



リンゴを、二つにしよう、とか、
三つにしよう、
とかの話の方が面白い。


チーム-6%とか言ってても、


マヤの予言では、
一万数千年に一度の、
超激変が、2012年に来る…らしい。し、

2024年には、
小惑星が地球に衝突する、
軌道に乗ってるらしいし、


ノストラダムス並みの眉唾?ものでも、


やっぱり、おいおいッ!

って、気になる。



地球が、どんな環境になろうとも、
人間は、逞しく種として、
生き残っていくはずだし。



どうせなら、
第二の太陽系を探しに、
旅に出よう♪…とか、


火星を、とりあえず、
第二の地球にしよう♪…とか、



減税した分を税制で、
累進課税方式の地球環境税にする、…とか、
の方が解りやすいんじゃないか?



政治家なんて、
昔っから、
大ボラ吹いて、なんぼ…、
大風呂敷しいて、なんぼ…、
だったんだから。



一杯のかけ蕎麦みたいな話だと、


ほんとに、
そんな心打つ生活に、
心酔したりしそうだよ。



かけ蕎麦は、
関西の方が美味い!
と思う。