過去の54年振り返ってみて…
・保育園の頃
これはあくまでも私の場合であり、そして毎月一回
第一土曜日10時30分からの
「発達障害四方山話オンラインカフェ」でも
参加者さんからお聞きして
重なった部分も織り交ぜて…のお話ですが…
会話ではなく「説明」を理解することが困難でした。
頭の中には日本語として入ってはくるのですが
それが何を言うてるのか???
まるで暗号を話されてる感じで…
私、背が小さいのでいつも一番前で
「トントンシュ!」ってやってたんですよね。
保育園の頃、運動会の練習で担任から
説明受けていたと思うのですが…記憶がない💦
とりあえず行進の曲が流れてきたので歩く。
そしたら多分、説明受けた通りに
歩けていなかったんでしょうね。
担任が慌てて走ってきて、私の手を取って
「ここにくるんだよ」と教えてくれました。
頭の中で理解するのが今思えば難しかった。
実際、運動会は
別の広い市営グランドを借りてやったんです。
さぁ〜困ったよ。
もう、迷子です。
園庭では覚えた。
だけどあの通りにここではできないじゃない。
ねぇ?ってなりました。
以下HPブログで続きを書いております。
良かったら読んでやってくださいませ。
・だから、地図を見ても知らない土地では分からんし渋滞してるからと回避されたらパニックになる。
・だけど普通の人はだいたい理解できるみたいで…
・何で出来へんねん。何で分からんねん。これは禁句です。
・出来ないことを本人も周りも認めることがまず最初の一歩
カウンセリング・奈良・生駒(九星気学)藤田侑杏恵
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カウンセリングを受けようと行動を起こすには