11月月末最終日。
今月の課題図書の所感を以下に記します。
今回読んだ本は、「挫折力」。
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■POINT
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・挫折は、挑戦者たるゆえん
・改革を志すリーダーには物事を客観的に判断する力が必要
・うまくいかなかった時に「なぜそうなったのか?」「どうすればできるか?」を
振り返って考えることが大事
・「選択と集中」の資質は捨てることである。
何を選び、残すかはその人の本質が問われるところ。
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東大法学部で学生時3回目の受験で司法試験も合格。
ただ、「絶対受かる自信がある!」と思った2回目の受験で失敗したところでやる気消失して
とりあえずやり切って合格まではしたけれど
法曹界の道をことはやめた著者が外資系コンサルに就職。
一年目でコンサルの先輩が新しい会社を立ち上げるというので付いて転職(独立立ち上げ)して
会社の立ち上げ~そこからの社会人人生について、地点地点で振り返って書いておられる本です。
著者は、会社の資金繰りが厳しい時期に
これまで想いを共にして働いてきた同僚のリストラをしなければいけない局面だったり
事業拡大のために古い考え方の人々と向き合う忍耐の時期だったりを経てきた方なので、
特に「決意と覚悟をもってやるんだ」という気概が絶対不可欠であると繰り返し言われています。
わたしは頑張ってがんばってちゃんと向き合いすぎて
精神とこころを壊して会社にこなくなった友人達を何人か見ているので
なんとも言い難いところでもありますが。
ビジネス書って、
「こうあるべきだ!」みたいなものがよく書かれていますが
想いも体力も精神力も、バランスが重要だし
気概をもってふんばるには、そこありきの話だと思います。
(しかし、「挫折力」って、キャッチーだけどなんかいい響きじゃないですね。
結果その後うまくいったなら成功の通過点のはなし♪)
