朝4時30分おきでアンコールワットの朝日を見る
神秘的な時間
ホテル横の市場で食べた朝ごはん3000リエル (1ドル=4000リエル)
市場は薄暗くて数多くの現地の人が飯食ってるので入りずらい印象だが
入ってみるといろんな食堂があっておもしろい 野良犬もたくさんいる
ここででた甘いお茶はおなかこわしそうな予感したので一滴だけ味見
大蛇をひっぱている様子 銅像の頭が白いのは修復されたものですべて同じ顔
それに対して黒い汚れているものは当時のものですべて顔が違う
昔、象を使って石を運ぶときに使った穴だそう 頭ええわー
この2つの穴はいたるところにあいているのでよくみときましょう
どーやって石をはこんだのかが感じ取れます
なんて遺跡か名前忘れたー 後日アップ
自然の生命力の強さを感じる 石と石の間に根っこがはえている とにかくでかい
尻尾長い てか人もたくさんいますけど
アンコールワットの第3回廊への階段 つまり三階への階段てとこ
一年前くらいから工事しているらしくのぼれなかった 立ち入り禁止マーク
一眼レフを持ってきたかった.... 旅行一週間前に壊れた
普通にスーパードライ売ってます(店によって値段違うけど2000リエルでした)
カンボジアにはアサヒの工場があるらしいです
味はぬるいせいかmちゃくちゃまずかった そんなにおいしくないといったところ
バイキングだったのでたらふく食べる とりあえず食べまくる
ブラックチェリー ていうらしい
これの臭いはすさまじかった 臭いが広がってくるというわけではないけど
タバコの灰皿のにおい
ある人はタールの臭いやーー!!
ていってはりました
カンボジアおもしれーー