台風１８号によって崖崩れが多く発生し死亡者がでてしまうという甚大な被害となりました。
現在接近が予想される台風１９号に備え、横浜市総務局危機管理室では、
危険度の高い崖地は２０３ヶ所（うち、神奈川区は４ヶ所）となっています。
地元神奈川区でも７ヶ所の崖崩れが発生。
現在接近が予想される台風１９号に備え、横浜市総務局危機管理室では、
１、大規模な崖崩れが予想される崖地
２、宅地造成等規制法違反の崖地
３、開発等による工事が中断している崖地
の３つに内訳し危険度の高い崖地がある地域のリストを作成しました。
危険度の高い崖地は２０３ヶ所（うち、神奈川区は４ヶ所）となっています。
土砂災害警戒情報の発表があった場合、今回リストアップした地域を中心として、直ちに避難勧告を発令することになります。
詳しくは、横浜市総務局危機管理室からの情報を確認して下さい。
または、横浜市コールセンター（０４５ー６６４ー２５２５）にお問い合わせください。