ヒアリング最終日6月10日からスタートした来年度予算に対する市内各種団体からの要望ヒアリングの最終日です。福祉施設関係団体の方からのヒアリングでは、介護・看護職の退職者が年々増加しており、本日要望をお聞かせいただいた市内福祉施設関係団体の会員の施設では、過去3カ年の年度毎の退職者が平均で20名以上になっています。現在の介護・看護職の配置定員の検証をして、適正化の取り組みを行っていかなければなりません。