神奈川県LPガス協会の横浜東支部(鶴見区と神奈川区を管轄)の総会に出席しました。

昨年は協会と横浜市で災害協定を締結して、市内77の中学校にLPガス容器(スーパー釜戸など)を設置、常備されています。

ライフラインのいらないLPガスの災害時の役割は大きいと考えます。

横浜市は、今後も計画的に小中学校を中心に設置していく予定です。