先週11日のJA横浜の大会にて、地元菅田町の鈴木賢紀さんの、農業の6次産業化の取り組みの事例発表をお聞かせいただきました。
多角的な農業経営を実践し、成功しています。
そして今日は、地元神大寺の農業振興地区の農業従事者の方と意見交換をさせていただきました。
農地における市民菜園と憩いの場の確保の提案でした。
『これから横浜での都市農業を行っていく上で、農業従事者は発想の転換をしていくことが重要。』とのお考えを聞いて、行政の発想の転換はできているのか?
行政の発想の転換による、横浜の農業振興の取り組みは待ったなしです!


