こんにちは、ふじしんです。いよいよ、「支出管理」というテーマのブログもあと2日で終わりです!!

 

 

前回は、「アルバイトをしてきたわたしがやりやすかったアルバイト」についておはなししてきました。

 

 

 

今回は、「水を飲んで変わったこと」についておはなししていこうと思います。

 

 

水を飲んできて変わったことは2つあります。それは

 

 

 

① 肌がきれいになったこと

 

 

② 甘いジュースを飲まなくなった

 

 

 

です。

 

 

わたしは、毎日およそ2Lの水を飲んでいます。水は飲み物のなかでも安価ですし、飲みやすいです。

 

 

①「肌がきれいになった」というのは、水を毎日のようにたくさん飲むようになってから、顔全体が赤く腫れあがったり、ニキビだらけになることが無くなったということです。

 

水を毎日飲んでいなかった時期、毎日のようにニキビに悩まされていました。鏡を見て顔にできているニキビが気になって、つぶしてしまうことが良くありました。

 

つぶして、結果として大きなニキビができる、つぶす、ニキビが更にひどくなる、の負のサイクルに頭を抱えていました。

 

 

しかし、水を飲み続けてから、「出来る」、「つぶす」の負のサイクルはなくなった気がします。たとえニキビができていたとしても、多くて2個くらいです。以前のように、顔中を埋め尽くすほどの数はできなくなりました。

 

② 「甘いジュースを飲まなくなった」というのは、水で飲み物は十分だと気が付いたからです。思えば、水をあまり飲まずにいたとき、喉が渇いた際についつい甘いジュースを買って飲んでしまっていたことがありました。

 

 

スポーツドリンク、お茶、ジュースなど、清涼飲料水とよばれるものですね。水を飲んでいなかったかわりによく飲んでいました。しかし、清涼飲料水ばかりを飲んでいた時には、顔の腫れ、持病のアトピー性皮膚炎がひどかった気がします。

 

お水を中心に飲むようになってから、顔が赤く腫れることはなくなり、アトピーも未だ症状はあるものの、深刻にはならなくなりました。治りもはやくなった気がします。

 

このように、日頃の節約のためとして100円ちょっとのお水を意識的に飲むようになってから、ニキビや赤く腫れた顔に悩まされることはなくなりました。

 

というわけでいかがだったでしょうか。本日は「水を飲んで変わったこと」についておはなししてきました。主に、皮膚面での変化を中心におはなししてきました。YouTuberなどインフルエンサーの多くが「水を飲むと肌がきれいになる」と紹介していましたが、実際に試してみて、「その通りだ」と思うようになりました。顔のコンプレックスが1つ消えてよかったです(笑)。

 

 

本日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

それでは、次回もおたのしみに!!!