こんにちは、ふじしんです。

 

 

前回は、「ブログを書いていて思ったこと」についておはなししてきました。

 

 

今回は、「ファッション」についてのおはなしをしていこうと思います。

 

 

それではさっそく結論から。

 

 

わたしは、

 

 

ファッションに関しては、あまり興味がありません。

 

 

基本的に、外出時に着る服はほとんど決まっています。

 

 

 

「おしゃれとかしないの?」、「ビジュアル気にした方が良いでしょ」といった意見があるでしょう。

 

 

確かに、着る服を慎重に選ぶことで、見た目もかなり綺麗になって第一印象が良くなることはあると思います。

 

 

しかし

 

 

 

あまり服が増えてしまうと、毎朝着る服を選ぶのに時間がかかります。

 

 

 

選ぶのに時間をかけてしまうことで、同時に考えるためのエネルギーもそこで使ってしまいます。

 

 

それでは、勉強をするときや課題を作成するときなど、肝心なところでエネルギーを使いづらくなります。

 

 

 

時間と労力を節約するためにも、着る服はほとんど毎日同じような服です。さらに、数もそこまで多くはありません。

 

 

下にはくズボンは一年を通して黒い長ズボンだけですし、上の服も冬用夏用含めおよそ5種類くらいです。

 

 

おかげさまでどんないいことがあったのか

 

 

 

① 朝早い時間帯の仕事があっても、身支度に時間がかからなくなった

 

 

② 学校の課題、いつものルーティン、趣味など、本当に使いたいことに時間を長く使えるようになった

 

 

この2つです。

 

 

ここで誤解しないでいただきたいのは、同じような服装をしているからと言って、「清潔感に気を使っていない」、というわけではありません。

 

 

よく、毎日全く同じ服装をしている人に対して、「え、今日もまた昨日同じ服着てるの?なんか臭いしそう、不潔な感じ」と思う方がいらっしゃるようですが、そんなことはありません。

 

見た目は全く同じでも、きちんと、毎度洗濯されたあたらしいものを着ています(笑)。私だけではなく、ほとんどの方がそのはずです。

 

というわけで、いかがだったでしょうか。本日は、「ファッション」をお題として話を進めてきました。日々来ている服が決まっているおかげで、サイズが合わなくなった時でも、値段の変動をあまり気にせず、迷わず新調することができます。

 

あまり要領がよいえず、優柔不断なわたしにとって、「迷うことがない」という点で非常に助かっています。参考になればうれしいです。

 

 

本日も最後まで読んでくださってありがとうございました。次回もおたのしみに!!!