波乗りジェシー
男「やあジェシー、調子はどうだい?」

女「ハァ~イ!ミニ・マー!ソーソーってとこね」
男「どうした?何か悩みでもあるのカイ?」

女「それが、、、」
男「、、、?ど、どうした?」
女「最近ボブとゴブサタなのよ、、、」

男「そ、、そっか、、、」
男「!?」
男「ジェシーちょっと待ってて!!」

女「どうしたの?!」
男「ハァハァこ、、これ!」
女「えっ?」

女「う、うなぎパイ???」
男「そう!でもフツーのとハンパねー違うんだ!」
男「V.S.O.P 入りなんだ!」
女「ぶっV.S.O.P!!?」
男「そう!しかもゴールドの箱の裏っかわにはこんなコト書かれてるんだ!『To join you in your dream-enriched world』」
女「へ~!どんな意味なの?」
男「わかんない」
女「へ~でもコレ何だかスゴそう!!」
男「だろ!」
女「今晩のポキ丼にまぜてみるワっ!」
男「コレでボブも間違いなし¢‰◎∀♨※☆¥$さっ!」
女「ありがと!」

女「でもこれどうしたの?静岡にでも行ったの?」
男「いや昨日渋谷egg-manってとこでプレゼントされたんだ」
女「へ~ステキ~!」

男「、、、、、、、、」
女「、、、、、、、、」
男「じゃあ、そろそろ行かなくちゃ」
女「う、うんありがとう!」
男「アイツによろしくな!」
女「うん、じゃあね」

女「バァ~イ!」

男「幸せになれよジェシー、、、」
つづく