雨の日こそチャンス!おうちでできる姿勢改善ストレッチ

 

☔ 雨の日こそチャンス!

 

なんだか体が重い、肩こりがつらい、猫背が気になる…。

 


そんな日は、実はおうちで姿勢を見直す絶好のタイミングです。
外に出られない分、自分の体に集中できる。
今日は、整骨院の視点からもお伝えする「姿勢改善ストレッチ」をご紹介します。

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🌿 姿勢改善ストレッチ3つ 🌿

1️⃣ 胸を開くストレッチ
壁の前に立ち、手のひらを壁につけ、ゆっくり体を反対側にひねります。胸の前がじわっと伸びる感覚を味わってください。

▶医学的見地:デスクワークやスマホ使用で前かがみ姿勢が続くと、胸の筋肉(大胸筋)が短縮し、肩が内巻きに。これが猫背や肩こりの原因の一つです。

▶東洋医学的見地:胸は「気」の巡りに関わる場所。胸を開くことで気の滞りが解消され、呼吸が深まり、自律神経の調整に役立ちます。

▶組織学・力学的見地:胸郭の柔軟性が増すと、胸椎(背中の骨)の可動域が広がり、全身の姿勢制御に良い影響を与えます。

▶栄養学的視点:筋肉の柔軟性は水分・電解質バランスに依存します。ストレッチ後は水分補給やミネラル補給を心がけると効果が高まります。

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2️⃣ 肩甲骨ほぐし
両手を肩に置き、ひじで大きな円を描くようにぐるぐる回します。前・後ろ各10回。

▶医学的見地:肩甲骨まわりの筋肉(僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋)の血流を促進し、肩こり・首こりの予防に。

▶東洋医学的見地:肩甲骨周辺は「風池(ふうち)」や「肩井(けんせい)」など肩こりの代表的なツボが多いエリア。動かすことで気血の流れが活性化されます。

▶組織学・力学的見地:肩甲骨の動きは肩関節の安定に直結します。滑らかな回旋運動をつくることで肩関節周囲の機械的負荷を減らします。

▶栄養学的視点:筋肉の修復・維持にはたんぱく質(特にBCAA)とビタミンDが重要。日頃の食事で意識しましょう。

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3️⃣ 骨盤まわりリセット
仰向けに寝て、両ひざを立てて左右にパタンパタン倒します。

▶医学的見地:骨盤周囲の筋肉(腸腰筋、梨状筋、腰方形筋)の緊張を和らげ、腰痛や骨盤のゆがみ改善に効果的です。

▶東洋医学的見地:骨盤まわりは「腎(じん)」のエネルギーと関連。ここを緩めることで、下半身の冷えやむくみの改善が期待できます。

▶組織学・力学的見地:骨盤の安定性は体幹機能の基盤。左右への動きは骨盤周囲の固有感覚を刺激し、バランス維持能力を高めます。

▶栄養学的視点:筋肉の回復にはマグネシウムやカルシウムも重要。ナッツ類や葉野菜などを取り入れるとよいでしょう。

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💬 雨の日は、自分と向き合うチャンス
外に出られない日こそ、体の声を聞いてみませんか?
ケアを意識すれば、同じストレッチでも効果はぐっと上がります

もし「私の場合はどこを重点的にやればいい?」「運動後に何を食べればいい?」と気になる方がいれば、ぜひ相談してくださいね。
あなたに合った方法、一緒に探しましょう。

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