ヨガの歴史Ⅱ
योग Yoga(ヨーガ)とは古代インドの修行、アーサナ (asana,姿勢)ともいう。ヨガはアーサナ(姿勢)プラナーヤーマ(古乳法)の健康ヨガ。瞑想、精神統一のヨガから解脱、魂の宇宙との一体化(神への統合を実現する)を実践する為のヨガ等
最近ではヨガを取り入れたスポーツクラブなど多くできてきましたが、本来のヨガの定義からは遠くかけ離れたものす。
ヨガの歴史は定かではありません。紀元前2500年のインダス文明のモヘンジョダロから座法や瞑想する神像や、様々なポーズをとる陶器製の小さな像などが見つかっている。
ヨーガという言葉はB.C800年-B.C500年の「古ウパニシャド」の「タイッティリーヤ・ウパニシャッド 」またB.C350年-B.C300年に成立した「カタ・ウパニシャド」にはヨーガの最古の説明がある。
ヨーガの確立 (静的ヨーガ)古代ヨーガ
2~3世紀パタンジャリ によって『ヨーガ・スートラ 』としてまとめられ、瞑想のヨーガ、静的ヨーガその方法は8段階のヨーガである。ヤマ(禁戒)、ニヤマ(勧戒)、アーサナ (座法)、プラーナーヤーマ (調気法、呼吸法 を伴ったプラーナ 調御)、プラティヤーハーラ(制感、感覚 制御 )、ダーラナー(精神集中)、ディヤーナ(瞑想 、静慮)、サマーディ(三昧 )である
ヨーガの確立 (動的ヨーガ)古代ヨーガ
12世紀 -13世紀 、動的なヨーガが出現した。これはハタ・ヨーガ (力(ちから)・ヨーガ)と呼ばれている。現在世界中に普及しているヨーガはこのハタ・ヨーガの方法である。内容としては難しい坐法(アーサナ)や調気法(プラーナーヤーマ)を重視するヨーガこのヨーガはバラモン教 、仏教 、ジャイナ教 の修行法でもあった。
本当のヨガ (静的ヨガ+動的ヨガ)
氏沖正弘師(1919~1985・大正8~昭和60)(日本のヨガの基礎を築き全国に広げたヨガの第一人者)によると本当のヨガとはラジャ・ヨーガとハタ・ヨーガを合わせたヨガをほんとうのヨガである。現代のヨガスポーツヨガやホットヨガは本当のヨガではなく単なる汗をかくスポーツと変わらない。なにもヨガと名をつける必要はないと思う
上記したようにヨガとは瞑想、精神統一のヨガから解脱、魂の宇宙との一体化を目指すものです。スポーツのようにただ汗をかいて健康になりましょうとは違う世界です。沖 正弘 師は十段階で解説しています
日本のヨガの歴史は沖 正弘 師の(通称 沖道ヨガ 沖ヨガ と呼ばれています)活動が最も影響を与えていると思います
現在実際に沖 師から直接指導を受けた方々が沖道ヨガの普及に尽力を尽くしております
