大弛入口

大弛の入口は岩がゴロゴロとした、ちょっとした奇景です。この先から急な下りになりますが、シーデポ地の七合四勺までは徒歩で慎重に下りました。兼用靴だったのでいつも以上にジグザグを多用した下り方になりました。
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大弛右岸

富士宮口との境になる大弛の右岸側は吹き溜りになるため、けっこう雪が積っていました。
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大弛左岸

大弛の左岸側は風の通り道のため、まだかなり地面が出ていました。登山道は左岸側にあるので、雪を繋げながら下りました。
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時折強い風が吹いてきて雪煙が上がっていましたが、風向きは相変わらず定まらないようでした。
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八合目

八合目まで下りてきました、大弛を抜け出しホッとひと息つきたくなる場所です。
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大弛

八合目から見上げた大弛です。風が弱ければ良い登山ルートになるのですが、ここは突風の名所です。
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宝永山は雲の中でした、あの標高に雲があるということは、ガスの中を滑るのかな…。
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吹き溜り

七合九勺のすぐ下に吹き溜りがありました、こう云う場所は滑落の心配が無いので気軽に歩けます。
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風2

七合九勺の下でもけっこう風が吹いていました、こう云う後方からの風にはヒヤリとさせられます。
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日が傾き影が長くなりました、恒例の「足長おじさん」が登場しました。
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斜陽

長い影の反対側には傾いた太陽が…。
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七合四勺

広い斜面にアイゼンをザクザクと踏み込みながら下りてくると、ようやく七合四勺の小屋に近付きました。雲の位置が少し低くなったようです。
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シーデポ

小屋近くに飛ばされないようにスキーをデポしておきましたが、無事に回収することができました。ここまでアイゼンで一歩づつ下りてきましたが、ここからはいよいよスキー滑降です、シールを外したり、靴を滑降モードにしたりと、早速準備を始めました。
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ようやくスキー滑降です、⑦へつづきます。(ムラ)

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