2024.4.28 超ときめき♡宣伝部 春の晴れ舞台day1 横浜BUNTAI | 静岡のウッチーのブログ

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※投稿日時はイベント実施日に合わせて修正してる
 とりあえず投稿なので、後から加筆修正する予定

2024.4.28 横浜BUNTAI
超ときめき♡宣伝部
春の晴れ舞台2024〜自分史上1番ときめき放つわ〜

 

横浜アリーナ2days(これも記事にしないとなぁ)以来の宣伝部ライブへ行って来た。

(公式HPより)

汐留で開催された、ラブワン・オルラブのイベントからの回し。既に入場が始まっていたが、開演時間には充分間に合う。

会場は今年の4月に出来たばかりという横浜BUNTAI。

入場後、とりあえず祝い花の通りを抜けFCブースへ。記念のピクチャーチケットを貰いに。

(帰りの新幹線の車内で撮影)

で、自分の座席へ向かうオジさん。初めての会場なので、チケの座席を見ても良席なのかクソ席なのか分からない。

ここで問題発生!!

ワシの席が無い…アリーナスタンドB、1列はあっても0(ゼロ)列は無い😭

係員にその旨伝えていると、他の係員に同じ事を伝えているヲタクが。どうやらワシだけでなく、何名か同志?がいたようだ

しばらく席の無いワシら数人が集められて立っていると、急遽パイプ椅子で席が作られ始めた。

(1列目の前に椅子を並べる)

どうやら、手違いで設営されてなかった模様。

(終演後に撮影)

アリーナAの5,6列目くらいかな?端ではあるけど( ;∀;)

(撮可にて)

さて、開演。今回はバンドセットなので、そこも楽しみ。

 

セットリスト
01.夢がとまらない!
02.かわいいメモリアル 
03.青春ハートシェイカー
04.初恋サイクリング 
05.トゥモロー最強説!!
06.大、大、大すきっ!
07.君と過ごす日々 
08.7月のサイダー
09.ラミラミ 
10.すき!~超ver~
11.ときめきパーティ(新曲:初披露)
12.WANTED 
13.さくら燦々
14.最上級にかわいいの!
15.ユラグラブ 
16.エンドレス 
17.LOVEイヤイヤ期 
18.ハピラブルー!
本編終了19:40頃
En
01.リトライ、青春 ! 
02.もっともっと もうちょっと
03.最上級にかわいいの ! feat.コレサワ 

(公式Xより)

この日のサプライズ(告知)は、『最上級にかわいいの』作詞・作曲したコレサワ氏の登場(翌日day2も)。で、コラボしたと思ったら、フィーチャリングver.を配信との事。

MCでは、ひよりちゃんがコレサワ氏のファン、ラジオ共演がキッカケで曲提供があったみたいな事も。

コレサワ氏、ライブ中は顔出ししてたけど、会場映像(モニター)ではカットしてたわね。そういう方針なのかしら?

(公式Xより)

04.きみと青春

終了20:40頃

(公式Xより)

ワシ、この辺り。

以下、雑感(個人の備忘録的な)を。

(撮可にて)

いつもなら、ライブ中に数着は変わる衣装が、今回はアンコール時の上Tシャツに変えただけ。ステージもシンプル(質素という事ではない)だった。

その分というか、照明やスクリーンの映像の使い方・切り替えは凝っていた。曲間の繋ぎやバンドverのアレンジも考えられていたと思う。

(撮可にて)

今まで金と時間をかけていた部分を変えてきた感じ?魅せる・感じさせる部分を変えた、というか、ここ最近の路線から表現等の幅を広げる、ってのを意識した演出だったのかぁ、と。

(撮可にて)

それが、今回メンバーや運営が盛んに言ってた「ロック」って事なのかと。

(撮可にて)

既存の(カワイイ)路線で横アリまで行ったので、更に上を目指す、間口を広げるって意味では有りなのかもね。

ただ、何を持って「ロック🤘」というか人によって定義は分かれるが、ワシ的には宣伝部の場合はカワイイを突き抜ける事(このニュアンスを上手く表現できないワシ)がロックではないかと。

(撮可にて)

で、今回のライブ、ワシが「楽しめた」or「つまらなかった」どちらだったかというと、「楽しめた」だった。それは「ウェーぃ優勝!」的なノリではなくて「心地良い」楽しさというのかな?そんな感じのものだった。

(撮可にて)

翌日のday2でツアーと年末のSSA(さいたまスーパーアリーナ)公演が発表された。

SSAがどんな構成になるのか?今回の路線をもっと精度上げてくのか、今までのカワイイを突き抜けてくのか、新たな方向性ていくのか、いずれにせよ楽しみだわね。そういう意味ではツアー1,2箇所(公演)は行きたいなぁ。

撮可の感想としては、今回ステージには近いけど端の席からの撮影。となると、正面からのアングルは少なめに。しかも、メンバーが影になる事も多くて撮れ高はメッチョ少ない。まぁ、記念撮影だから。

(撮らないと特に何もする事が無い時間だし)

翌日はワシが座っていた席の前をメンバーが通り、客電も灯けたとかで、さすが対応の早い宣伝部運営!ってか、ワシが観に来たこの日もそうしてくれよ😢とぉよわいヲタクの戯言を。

(撮可にて)

ちょうど、この記事を書いてる時にワシのXにて、宣伝部の撮可に関するこんなポストを見かけたので追記を。

・撮可無くても良い

→席や関係性で近くに来たりレス(アクション)もらう人は良いけど、そうでないとその光景を見るだけになるから(辛い)

 

なるほど、確かに!って思うところも。ただ、これ難しいよね〜とも。

ワシも個人的に宣伝部の撮可は無ければ無いでも良い派かなぁ。撮可の時、メンバーが近くに来なくて辛いとは思わないけど、その時間他にする事無いから撮影してる、ってのは少しだけあるかも。パフォーマンス中なら、撮影しないで観る(目に焼き付ける)って選択肢もアリだけど、宣伝部の場合は撮影会みたいだからねぇ。

一方で、昨今のSNS普及からヲタク(観客)からの情報発信ってのも見過ごせないからねぇ。後方席へのサービス的な意味合いもあるし。

 

弱いヤツが悪い、と言ってしまえばそれまでだけど、規模が大きくなればなるほど「弱いヤツ」は増えるからね。最前管理?を見事に解決した宣伝部運営、こちらもどうしていくか見守って行きたい。