https://ameblo.jp/fujisansan728/entry-12832336935.html
ものすごく分かりやすく言うと
例の注射をできるだけ多くの国民に射たせるために、「感染症が流行ってる」という物語が必要だったの
だからメディア各社、大手企業、政府、ものすごいお金と手間をかけて一大「コロナは怖いんですキャンペーン」を貼ったでしょ
「生活を失うのが怖かったらこの流れに従え」という感染症ファシズムも庶民の間で横行したでしょ
あの時点で違和感に気づいていた人達は、全ての流れが「国民を怯えさせる為」に仕組まれているんだと仮定した上で調べていったの
それで理解したの
PCRの使い方、感染者数の定義、コロナ死の計上の仕方
すべてが嘘
嘘・嘘・嘘のオンパレード
じゃあ次に何を考える?と言ったら、そこまで国民を騙して推し進めたい「ワクチン」の正体とは一体何なのかってこと
安全性不明のものを「安全」と言い切り
多くの健康被害が出ているものを「因果関係なし」と言い貼る
しかも国のトップがだよ
行政も企業も多くの賞罰を設けて、人が自分の身体に未知の液体を射ち込むことを半ば強制する流れを作った
あんな異常なことはなかった
国民を「未知の感染症」で怖がらせて、一方で「命を救うワクチン」待望論を膨らませて、
すっかり騙されきった国民が、人類未体験・中長期安全性不明の遺伝子導入注射に、そうとは知らずに行列を作り、「命を守るワクチン」だと思い込んで自らの体内に入れまくった
3回も4回も5回も6回も
こんなふうに国民を騙さなければ進められないようなものが、国民にとって良いものだと思いますか?
真実を知ったら誰も射たなくなるから、必死こいて騙したり、生活や家族を人質に半強制するんじゃないんですか?
為政者にこんなことされた庶民に一体何ができる?
大事なことは、天から授かった生物としての危機を察知する能力をもっと研ぎ澄ませなきゃだめだってこと
そのためにも本当は食べ物から生活から情報源から変えていかなくちゃだめなんだよ
メディアなんてそもそも為政者が国民向けの「事実」を広める為に作ったものだし、政府って国民の幸せのためにあるのではなく為政者のために国民を管理する機関でしょう
時には口減らしだって人体実験だって平気でやるよ彼らは
こんな事言うとまたバカが湧いてきて「出た!陰謀論だ~」とか言い始めるでしょ
当たり前でしょうが
陰謀論=推察なんだから
この世の全てが公開情報なわけないでしょうが
情報収集して、推察して、検証して、「何が真実か」を自分で導き出して進むのが「人間」でしょ
「私は権威ある人の言葉を信じます。なぜなら私のような素人が考えても何も分からないからです」
そんなん「思考拒否宣言」あるいは「生涯家畜宣言」じゃないですか
それでいい人は「家畜宣言」したらいいよ
したらいい
僕はまだしたくない
おかしいことにはおかしいと言って
従うべきじゃないお仕着せには逆らう
それでもどうにも逆らえなくなって、権威に従わなければ自分も家族も生きられない状況に追い込まれた時は「家畜宣言」するかもしれない
その時はアカウント名を「諦めた家畜2.0」にします
もしアカウント名が変わったら、そう理解して下さい
(限りなくその寸前ですが…)