【不思議話】レムリアの記憶〜木から誕生〜 | 「宇宙の叡智 幸せの道しるべ」

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宇宙の法則を片手に、色々創造してこの地球を楽しんでいます。また自分自身の体験からの気づきを書いています。


もういつだったか不明ですが
レムリアらしき内容の夢をみました


それがレムリアだって何故思うのか謎ですが
その時出て来た少年の意識がその後も
断片的にやってきて
今持ってる神官レムリアと
その少年は関係があるようで


今回来た内容も後で繋がるかもしれないので
ちゃんと残しておこうかと




今回は石立瞑想の最後の日
スタートの日に石を立てた場所に
もう一度完了の為に赴き瞑想をしました
(といっても焦っていたので数秒でしたが)

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そしたらやってきたのが
ある木の幹の先の雫のような物が大きく膨らみ
そこから少年が誕生するシーン


まるで十二国記の麒麟みたいですな


そしてその産まれた子を
今持ってる神官レムリアの大元の意識の人が
「貰い受けた」と言って受け取ってました


少年にお母さんがいない感じがしたのは
こういう訳か。。。


というか彼は人間の姿してたけど
人間じゃなかったのか?


そんな事思ってたら次は3歳くらいのシーン


神官パパに手を繋いでもらって
石を囲んだ何かの儀式を見ているところでした


大きな石の周りを2、30人の人が囲み
座ってなんかやってる
(バリのケチャックダンスぽい)


それを複雑な目で見る神官パパ


パパの指は太くて乾いていて
そんな感触までやってきました


少年の目を通して私が感じたのは
その儀式は繁栄の儀式ぽいのですが
それが滅びの方向のエネルギーに
更に拍車を掛けるのを知っていて
複雑な気持ちだったのかもしれないです


私が何となく思うのは
滅びも時の流れの中での「経験」
という「必然」だった気がします


太陽は実は秒速217キロ(早っ)で
銀河を楕円軌道で公転しているらしく
太陽系が中心のエネルギーから離れれば
人の意識も中心から遠くなる
みたいな感じでしょうか


そうはいっても、その時代生きてた人には
色んな感情が生々しくあったのでしょうが


今回見たシーンはここまでです


前はこういうイメージできたものは
「妄想」として済ませていたのですが
最近その妄想で動くと現実が
面白い事になると知り
こんな話もすんなり書けるようになりました


考えてみれば、こんな膨大な情報がある中で
断続的にある記憶に繋がる


それって何か意味のありそうな事だよな
そう思うようになったのです