【子育て】子育てという仕事 | 「宇宙の叡智 幸せの道しるべ」

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宇宙の法則を片手に、色々創造してこの地球を楽しんでいます。また自分自身の体験からの気づきを書いています。


今朝目が覚めた瞬間なぜか
そうだ 子育てはもう仕事だと思おう真顔
そんな考えが急に浮かびました


この仕事 、労働時間は
朝の4時から夜の9時がメイン
夜中も少し対応


内容は
ミルク、オムツ替え、寝かしつけ
グズリ、あやし対応


相手は自分の息子ニヤニヤ


成果は仕事相手(息子君)が
元気にスクスク育つ事赤ちゃん


ノルマもなければ競争もないし
クビになる心配もない


対人関係は一人だけだし
自由裁量が大きく
色々と好きに出来る


そう思うと肉体的には重労働だけど
以前企業で働いていた時より
精神的プレッシャーはないし
気楽な面も多いうえ
充実感も以外とある


そんな考え方になったら
辛い抱っこも仕事だから
まぁしょうがないと思えるように真顔



これまでは自分の普段の生活に現れた
お世話が必要な家族という目で見ていたので


どうして相手の要求は全部聞き入れ
私ばっかりが我慢しなきゃいけないんだろう
私のお願いも聞いて欲しい笑い泣き


そんな思いばかりが先行していたけど
仕事なら、私ばっかり我慢とか
そんな考えも出てこない


むしろ仕事相手(息子君)に
ご満足頂くよう頑張るのみ 笑ニヤニヤ


また「母親だから」とか思うと
母としてこう振る舞うべきでは?
みたいな訳わからん思い込みが
たくさんついてくる


仕事だと思うと
その変な思い込みから
解放される感じ


仕事と思うとなぜか
スイッチが切り替わる


しばらくはこれでやってみよう真顔