恐るべし ポケモンGO!!
悪の枢軸にやられて
調査がここ数日進まず 笑
という言い訳は後にして
ホゼさんの本の内容を
少し共有しようかと
例のアルクトゥルス プローブ
「プローブ」とは探索とかを意味してて
アルクトゥルスの調査団のお話が
書かれているのです
一見、SF？と思ったけど
マヤ暦の背後にあるお話みたいで
13の月の暦の背景にもなっていて
ここを理解しておく事は
すごく大切な気がしたのです
だって私もマヤ暦って、占星術みたいな
個人の特徴を示すものだと思ってたから
でもアルクトゥルスプローブを
読むとそういう事がメインではないらしい
では以下に本当にザクッと本の内容を紹介
アルクトゥルス(牛飼い座)の恒星には
12の惑星があって、外側2つの惑星の
生命体が調査団をしている
調査団となった経緯は
アルクトゥルスが周辺惑星と
統合された恒星となり、
第7の音を出す事が出来るようになって
銀河連邦と交流可能となってから
アルクトゥルスの周りには
12の周辺惑星があって、
これは2対で1つ ゆえに計6の音階？があり
これらが一体感を持つと、真ん中の恒星
アルクトゥルスは第7の音を出せるらしい
そしてその第7の音は、銀河の核と
共鳴して、和音を響かせるとか
アルクトゥルスが調査を進めていくと
ルシファーに支配された銀河領域と
関係を持つ事になった
ルシファーとは6次元の存在で
この次元は善悪もないらしい
(私達は3次元 アルクトゥルスは4次元)
それが原因で、自分たちの種の存続も
危うくなったアルクトゥルス達
その事によってルシファーを
更に追うことになった
そして、この地球を含む太陽系は
ルシファーの実験場らしい
実は太陽系が出来る時
太陽と惑星メーカーという存在は
12個惑星を創るつもりが
ルシファーからちょっかいがはいり10個に
ちなみに太陽は、周辺惑星と統合し
第6音階を出す事を目指しているらしい
太陽系の惑星セットは以下
冥王星ー水星
海王生ー金星
天王星ー地球
土星ー火星
マルデクー木星
で、土星以下がルシファーに
かなり影響されてて
地球は天王星と一体化出来ないみたい
そのルシファーの支配の仕方は
時間を支配する事
12:60のグレグオ暦が使われる事で
宇宙本来のリズムから切り離され
支配下に置かれるとか
ルシファーに支配された
土星は火星を支配
木星はマルデクを支配
マルデクは惑星ごと消えて
火星は荒廃して住めなくなった
地球もそれら影響を受け
グレフリオ暦を使う事になったらしい
そしてアルクトゥルスは
地球のこれら状況を改善する為
マヤの人達(宇宙存在)と天王星人と一緒に
何かしたらしい(今もしている？)
続きはまた。。
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