大菩薩嶺のトレッキング帰り、

リカバリーのため麓にある『大菩薩の湯』へ向かいましたが

残念ながら定休日のため入れませんでした。

 

それならと塩山からそれほど遠くない

『ほったらかし温泉』へ行こうと思いましたが、

昨年の秋『ほったらかし温泉』の帰りに立ち寄て食べた

『富士屋ホテル』の〝名物パフェ〟を思い出しました!

 

ネットで富士屋ホテルの〝名物パフェ〟と

日帰り入浴ができるかどうかを調べると、

富士山の見える広い露天風呂があり、

タオルやバスタオルも付いて、1,550円(税込)とありました。

さらに調べると「アソビュー」の日帰り入浴クーポンがあるのを見つけました!

大人1,550円(税込)の入浴料とカフェで使える10%割引券が付いたプランが

何と!800円(税込)とのことです♪

と、云うことで『フルーツパーク冨士屋ホテル』へ向かいました!

 

フルーツパーク冨士屋ホテルは、甲府盆地を一望できる

笛吹川フルーツ公園内にあるリゾートホテルです。

ホテルの少し先に「ほったらかし温泉」があります。

 

◆フルーツの丘富士屋ホテル

山梨県山梨市江曽原1388

フロントで「日帰り入浴クーポン」を提示して温泉へ向かいました♪

既に先客が露天風呂でくつろいでいたので内湯からパシャリと撮影。

露天風呂からの富士山の景色を撮ることはあきらめました。

いつ行っても混んでいる「ほったらかし温泉」とは違い、

広く清潔な内湯と富士山が見える露天風呂にゆったりと浸かりながらリカバリーしました。

温泉から上がると、カフェに直行し〝名物パフェ〟をいただきました♪

このホテルの〝名物パフェ〟は、季節ごとに旬のフルーツを使ったパフェが目玉です!

昨年秋に食べたのは葡萄パフェでした。

私の中ではマンゴーより、メロンより、苺がNO1です!

苺だけ食べても美味しい高級な苺と大好物のアイスの組み合わせは『最強パフェ』です♪

グラスの中の見えない部分にもカットされた苺がたくさん入っていました。

露天風呂からの景色は撮影できませんでしたが、ほぼ同じような景色がこの画像です。

◆フルーツパーク冨士屋ホテルからの景色

とても贅沢な〝苺パフェ〟を堪能してから帰路につきました。

フルーツパーク冨士屋ホテルの〝名物パフェ〟は以下の通りです。

・冬~春が苺

・春~夏がブルーベリー

・夏は桃

・夏~秋が葡萄

・冬が栗