ウブドからの移動日は通常通りに朝起きて、

朝ヨガをしてからアユン渓谷を見晴らすレストランで朝食をお腹いっぱい食べました♪

朝食後、部屋でチェックアウトの準備をしていると急にお腹の調子が悪くなり、

何度もトイレへダッシュするような状態になりました。

 

The Royal Pita Maha(ロイヤル・ピタ・マハ)を12時にチェックアウトしてから

バリ島の南に位置するスミニャックにあるThe Amala(ジ・アマラ)へ移動。

車で約1時間半ほどでアマラに到着しました。

アマラは、サンセット通りからクンティ通りに入ってすぐの所にあり、

よく注意しないと見過ごしてしまいそうな入口です。

◆The Amala(ジ・アマラ)

アマラ(ホテル)はスミニャック地区のほぼ中心部にあり、

〝隠れ家〟のような小ぢんまりとした大人専用の落ち着いたリゾートです。

15時前に到着しましたが、日本人スタッフが親切丁寧に対応してくださり

早めにチェックインさせてくれました。

お腹を壊した私にとっては天の助けでした。

 

ホテルのほぼ中央に壁のないレストラン「Bamboo」があります。

その脇を通って奥へ行くと右手にメインプールがあります。

メインプールの脇を通って更に奥のヴィラエリアへ向かいます。

両側に並んだBambooの小路が白壁をバックに竹の緑が映え、とても素敵でした!

◆ヴィラエリア

 

背の高いフレンチドアを空けてヴィラへと入りました。

◆ヴィラ玄関

 

ヴィラへ入ると、真っ先に専用パティオが目に飛び込んで来ました。

パティオの中心はジャグジーになっています。

奥には壁一面ガラス窓のベッドルームが離れのような感じで建っています。

ベッドには、笹で〝Welcome 妻&私のName〟でのウエルカムメッセージが

デコレーションされていました♪

◆ベッドルーム

天井が高く、開放感があります。

外はウブド以上に蒸し暑さを感じましたが、お部屋は空調が効き快適な空間でした。

ウェルカムフルーツにも、お花とメッセージカードが添えてありました♪

温かい心遣いにホッコリしました。

バリ島ではスーパーや店にレジ袋がなく、ショッピングバックが有料なので

買物用の布製エコバック(お持ち帰りOK)が用意されていました。

さすが!「神々が宿る島」と云うだけあり、エコが徹底されています。

街中とは思えないほど、緑に囲まれ静かなリゾートヴィラを満喫!

となれば良かったのですが、私は、ここで力尽きベッドに横になってしまいました。

妻は体調が回復し、ウェルネススタジオでメディテーションヨガ(無料)を受けに行きました。

とても評判が良いアマラのレストランでの食事は、私は全く食べられず、

妻はルームサービスをお願いし、一人で食べることになりました。

ウブドでの初日と完全に逆転してしまいました。

翌朝は、マンゴージュースとブブルアヤム(インドネシア風お粥)、ジンジャティーを

ヴィラのパティオで食べられるまで回復しました!

スミニャックは〝バリの流行の発信地〟とも云われるお洒落なエリアで、

賑やかなショッピング店やグルメ、カフェ、有名レストランが立ち並び、

そして美しいビーチなどバリ島の魅力が凝縮したエリアだと云われています。

体調が少し回復した私は、午後から周辺を散策に出掛けました。

しかし今度は妻が再び体調が悪くなりベッドに横になってしまいました。

ホテルを出たところにあるクンティ通りを左折しラヤ・スミニャック通りを目指しました。

◆クンティ通り(アマラを出たところ)

ホテルから歩いて2分くらいのところにスーパーがあり、マンゴージュースを買いました。

◆バリ・デリ

美味しそうなマンゴーがありましたが、残念ながら食べ頃にはまだ数日かかりそうでした。

こんなに立派なマンゴーが1個31,500ルピア(日本円で約250円)です!

バリ・デリの向かい側にはプラナ・スパがあります。

予定では、ここでもヨガをしようと思っていました・・・。

◆プラナ・スパ

クンティ通りを真っ直ぐ歩くとラヤ・スミニャック通りに出ます。

◆ラヤ・スミニャック通り

ラヤ・スミニャック通りはとても賑やかですが、右に行けばメインのオベロイ通りがあります。

今年4月にインドネシアの大統領選挙があるとのことで、バリ島の至るところで

闘牛マークの赤い旗(闘争民主党)を見かけました。

インドネシアの初代大統領スカルノの娘(第一夫人との子)であり、

第5代大統領となったメガワティ・スカルノプトリが旗揚げした政党だそうです。

ご存じデビ夫人は第三夫人ですよね。

◆ラヤ・スミニャック通り

ラヤ・スミニャック通りをUターンしプラワ通りからサンセット通りに向かって歩きました。

バリ島へ来てから、大好物のミーゴレン(インドネシア風焼そば)を食べていないので

散歩の途中で食べようと思っていましたが、スミニャックはウブドよりさらに蒸し暑く、

病み上がりのためか、軽い熱中症になったようで食欲が一気に後退してしまいました。

◆プラワ通り

ホテルからビーチまで歩いて行ける距離ですが、

夫婦揃って体調がイマイチだったので、今回の旅行ではビーチに行かず仕舞いでした。

美しいビーチでサンセット&ビールは次回にお預けとなりました!

◆サンセット通り

ホテルに戻ってから、ルームサービスでミーゴレン(インドネシア風焼そば)を注文し、

ジンジャティーと共にいただきました。

ボリュームがあり、とても美味しかったです♪

アマラの料理は、噂通りクオリティが高くコスパもいいので結局は外食をしませんでした。

アマラは日本人スタッフの他、日本語を話せるスタッフが何人もいるので

全く不便はありませんでした。

スパのウエルカムマッサージ(無料)、ホテル敷地内でのプロによる写真撮影(無料)が

サービスで付いていましたが、2人の体調がイマイチで残念ながらパスしてしまいました。

◆スパ

 

 

翌朝6時30分にチェックアウト、

ホテルの無料送迎車でングラライ国際空港へ送ってもらいました。

◆ングラライ国際空港(デンパサール国際空港)

空港に到着してから、ホテルで用意してもらった朝食をいただきました♪

サンドイッチ、マンゴー果肉入りヨーグルト、オレンジジュース、ファイバー、缶コーヒー。

空港内は、旧正月を祝う飾り付けが賑やかでした。

2019年、日本では亥(イノシシ)年ですが、中国は豚(pig)年だと初めて知りました。

 

エアアジア558便、8時55発のクアラルンプール行きに搭乗。 

帰国は定刻通りに出発したので安心しました。

ングラライ国際空港からうっすらとアグン山(標高3,014m)らしき山姿が見えました♪

バリ島のングラライ(デンパサール)国際空港を離陸すると、

湾の向こう側に巨大な像が立っているのが目に入りました。

約3年前に来たときは無かったと思います。

夕陽の名所であるジンバランの丘に、昨年の夏にバリ島の新たなシンボルとして

建てられた高さ121mの巨大なガルーダ像が見えました!

◆ガルーダ・ウィスヌ・クンチャナ像

◆バリ島マップ

飛行機は順調に定刻通りクアラルンプール国際空港に到着しました。

クアラルンプール国際空港でのトランジットは約3時間、ランチは食欲が回復しないので

お粥かベトナム料理のフォーを探しましたが、無かったのでヌードルを食べました。

まったくヤル気のないスタッフのヌードル店で鶏ヌードルを注文しましたが、

店頭の写真と全く違ったものが出てきましたが、なかなかの味に思わずニッコリとしました。

約25マレーシア・リンギット(日本円で約680円)。

エアアジア14時40分発の羽田行きに搭乗し、トラブルもなく無事に帰国しました。

 

今回のバリ旅行は、出発の飛行機でトラブってから完全にリズムが狂い、

さらに体調を崩してしまい今までに経験したことのない海外旅行となりました。

海外旅行へ行って一度も外食をしなかったのも初めてでした。

飛行機が欠航になり、搭乗口や待合室で一夜を明かす映像を今までは他人事として

見ていましたが、自分に降りかかると大災難だったと改めて感じました。