これまで

神様のお手伝いをして来た

自負がある人は

 

これから大きな波が来るから

準備しておこう。

 

 

準備とは、

大波がやって来た時に

 

・浮つかないこと

・威張らないこと

・調子に乗らないこと

・自分の手柄にしないこと

・他人に見せつけないこと

・他人を従わせないこと

・他人にマウント取らないこと

 

そして、

 

宇宙論者同士で喧嘩しないこと。

 

 

 

聖書の中でキリストが

こんなことを話したようです。

 

死人を葬るのは

死人に任せておきなさい

 

ここでいう死人とは

下を向いている人のことであり、

心のベクトルが

宇宙に向いていない人のこと。

 

そして、

 

宇宙の目的から

言動がズレている人のこと。

 

 

つまり、

 

心のベクトルの微妙なズレを

今の内にしっかり内観して

修正しておくことが重要。

 

 

じゃないと、大波に乗るどころか

死人の仲間入りということですね。

 

 

これからは、

心のベクトルの微差が

目に見えた大差になってくる。

 

 

 

特に気を付けるべきは、

宇宙論者同士の喧嘩ですね。

 

 

喧嘩しそうになったら、

必ず相手に勝たせてあげて

自分が引くこと。

 

仲良くする必要はないけど

相手を認めてあげないと絶対ダメ。

 

 

 

宇宙論者って

みんなチャレンジャーなんです。

 

 

宇宙論っていうのは

 

松下幸之助さんや

稲盛和夫さんや

斎藤一人さんのような

 

後世に名を残すような大成功者で

悟ったような人が話すからこそ

深みがあるけど、

 

それ以外の人が宇宙論を話すと

「お前誰だよ」で終わりなんです。

 

 

経営で成功したことない人が

経営コンサルしているようなもんで、

こんな胡散臭い話はないんですよ。

 

 

だから胡散臭い者同士で

いつも喧嘩してる。

 

 

 

でも、大成功しないと

宇宙論を語れないのなら、

それは世間的な常識なんです。

 

常識を覆すのが宇宙論なんです。

 

 

 

だから、それでいいんです。

(喧嘩はダメです)

 

だって『在り方』が先だから。

 

 

 

まだ何者でもない人が

宇宙論を語りながら

本当に大成功してしまう姿を

背中で見せるんですよ。

 

 

世間的な大成功を収めるまで

宇宙に意識を向け続けることほど

難しいことはない。

 

それくらい人の心は

一筋縄ではいかないものなんです。

 

 

『最高の忍耐力』なくして

この道を歩むことはできない。

 

この世で魂を成長させる最終段階。

 

 

 

宇宙論者は

 

この世で最も険しい道を

自らの意志で歩むと決めて、

 

常識を覆して、

この世の繁栄に貢献しようとしてる

勇敢なチャレンジャー。

 

 

 

だから、

 

死人を葬るのは死人に任せておこう。

 

 

そして、これからやって来る

大波に身を委ねよう。

 

 

チャレンジャーが報われる時は

もう目の前まで来てるよ。