神様の正体は、

 

人格ある存在ではなく

この世の『自然法則』のこと。

 

 

 

その自然法則に想いを馳せて

 

自然体で生きようと努力する魂は

天国への階段を上っているし、

 

自然法則に抗い続ける魂は

自ら地獄への階段を降りています。

 

 

 

 

この世の自然法則を

科学的に研究しているのが

量子物理学なんだと思いますが、

 

この世のことは

まだ5%くらいしか

解明されていないのだとか。

 

 

 

難しい話は学者に任せて、

 

天国への階段を上る為に

私たちが考えるべきことは

『論より証拠』です。

 

 

なぜなら、

 

私が体験してきた

数々のスピリチュアルな現象は

科学では説明できないから。

 

 

 

我を癒やして

自然法則に溶け込むような

生き方をしていれば

不思議現象は普通に起きます。

 

 

だって神様も同然だからね。

 

 

 

 

ただ、

 

このような話をすると

スピリチュアル好きな人は

 

「そうだそうだ!」となりますが、

 

論を置き去りにして

証拠集めに執着するのが

スピリチュアル好きの傾向だよ。

 

 

 

現実はしっかり直視して

やるべきことはやらないと

ダメだからね。

 

だって、

それも含めて自然法則だから。

 

 

 

拝んでも幸せにはなれないよ。

 

願ってもお金は入ってこないよ。

 

想像だけで引き寄せは起きないよ。

 

奇跡は起こるべき人しか起きないよ。

 

 

 

この世の自然法則を

理解していれば深く頷けるはず。

 

 

 

 

無情なほどに

時は過ぎて行くけど、

 

悩みのほとんどは

時が解決してくれる。

 

 

 

自然法則は

時には残酷に見えるし

時には有り難くも見える。

 

 

でもね、

 

それも含めて

やっぱり全てが愛なんだよ。

 

 

 

それが神様の正体。

 

 

 

 

 

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