恋するには遅すぎると 言われる私でも
遠いあの日に 迷い込みたい気分になるのよ
キスすることもなくなった 初恋のあなたが
嫌いになったわけじゃないけど 素直になれないの
冷蔵庫の中で 凍りかけた愛を
温めなおしたいのに
見る夢が違う 着る服が違う
いちどは信じ合えたふたりなら
心帰る場所はひとつ
いつもの My sweet sweet home

この歌詞は、幻だけの恋ならば100回でもできると言っています。ふたりがここで暮らすことを選べば、100歳になるまで居心地の良さを大切にし、やさしさを忘れずに、いとしい場所としての「My sweet sweet home」を共有できるのでしょう
   とのこと AIさん