この写真の場所を散歩🚶‍♀️したくなりました。

 

どこでもドア🚪欲しい〜爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

今読んでる「予祝」の本素晴らしい!!

 

私が壁にぶつかっている今

 

意識をさらに高めるために必要なことがわかりやすく書いてあり

 

チョッピリ実践してみました。

 

すると、変化が感じ取れたのです。

 

相手を責めてるときはダメだと気づき

 

むしろ相手を認めそのお陰で自分の成長があるのだと気づくと

 

目に見える形で変化してくるのです。

 

 

この本には具体例がこれでもかと紹介してるので

 

スーッと心に響いてくるのです。

 

 

今朝のカフェでのこと

 

この本を読んでいたら涙が溢れてしまい

 

鼻をかむ仕草でごまかしました。てへぺろてへぺろてへぺろ

 

 

本の中に相手を認め自分の一方的な見方ではなく

 

相手の立場に立ってみたとき

 

気づかなかったことが見えてきて

 

結果、自分の意識が変化し相手のありのままが見えてくると、、、

 

するとそれに呼応するように相手も変化し始めるのです。

 

 

本の中にハッとした高校野球の監督の言葉を紹介します。

 

この監督は31年間、甲子園出場を夢見てがんばってこられてきた。

 

しかし、一度も果たしたことはなかった、、、と

 

選手が変わる必要があると思っていた31年間

 

この本の著者ひすい氏の講演を聞いて深く気づいたそうです。

 

自分が選手を信じる気持ちが足りていなかった。

 

選手の可能性を見てあげられていなかった。

 

間違っていたのは自分だったと気づいた監督は選手全員を集めて

 

生徒たちに謝ったそうです。

 

「みんなのフタをしているのは俺だった!」

 

自然と涙が出て、生徒たちも泣いていたそうです。

 

それから子供たちはどんどんはじけていって

 

自分のフタがどんどん取れて「僕ら自分らで考えます」と言って

 

チームの空気が見事に変わったそうです。

 

すると、なんと、奇跡が起きたのです。

 

32年目にして、高校の監督として、悲願の甲子園出場を果たせたのです。

 

「正しいことをやってきた

 でも、正しいより楽しいだって気づいた。

 正しいことを楽しむに変わったとき、チームが変わった」

 

 

正義より楽しむことが大事だと。。。

 

私は昔から正義を求める気持ちが強かった人なので

 

その正義は下手をすると怒りや分断も生むのだと長年かけ知ったので

 

この言葉は貴重なものとして心に刺さったのです。笑い泣き笑い泣き笑い泣き