昨夜は驚くようなハプニングがあって
泊まりにきてる孫ちゃんも寝付けないようで
寝るのが真夜中になってしまいました。
昨日は昼頃から出かけた夫がかなり遅くなっても帰ってこないので
なんどもスマホで連絡するも返信なし。
事故？
さすがに夜も遅くなったのでしつこく電話し続けていたら
何と！ 電話に出たのはおまわりさん。
「奥さんでしょうか？」との返答に
すべてを察した私（またやったのね〜）
救急車に乗る直前だったよう
派手に転倒して顔面を殴打し出血がかなりのものだと、、、
なんども修羅場を潜り抜けてきた私
ちっとも動揺してません。
そしてその場所が下北沢だと聞いて私の頭は
が、孫ちゃんを預かっているのですぐに下北沢には行けません。
冷静に事情を説明したら、後ほど救急隊員から連絡するとのこと。
で、いくつかのやり取りの後、
受け入れ可能な新大久保の病院で傷の様子を見てもらい
真夜中にタクシー？で夫は帰宅したというわけです。
まあ、顔面崩壊とまではいきませんが
ヒドイ顔になってました。
懲りない人っているのですね〜
酒の飲み過ぎでフラフラなのでしょう
誰か付き添いが必要だとも言われましたが
私の警察官への返答は
「死ぬ間際なら、即駆けつけますが
そうでないなら、行ける状況でありません」、、、と
こちらの事情も交えながら冷静に話したら
何やら察した警察官は了解してくれました。
波乱の夜を過ごし朝みなのブログを見ていたら
ある方のブログに頷く内容が書いてあり
さらに自分が抱えている潜在意識や顕在意識に隠された記憶を
見つめなければならない出来事だと感じたのでした。
自身が持ってない記憶は現実化しない
当たり前のようで今ひとつ腑に落としてない自分を発見したのです。