《ふたつの光る玉 &私》

 

神は その昔

ふたつの光る玉を造られた。と聴く。

 

大きい方の光る玉「太陽」には

昼を 治めさせて、、

小さい方の光る玉「月」には

夜を 治めさせた、、

 

朝の陽を浴びる際 又 月を望む時

それと知った日から より感慨深く

仰ぎ見るようになった。のは確か。

 

 

こにちゎ

 

 

「この記」にならば!この黒服で。

 身を 包むことにしました。