2021年9月29日水曜日の中日新聞夕刊に、赤岩先生の記事が掲載されましたメモ


長らくパラリンピックの協会及び選手を支えてこられた赤岩先生。

記事には活動中の「かけがえのない出会い」の一つとして、
車椅子に乗ったエジプトの女性選手とのエピソードが紹介されています。

 


赤岩先生の相手の気持ちをよく考えてのあたたかな処置が、
写真の女性の笑顔に繋がったと思うととても嬉しいですね照れキラキラ

赤岩先生は患者さんとの「対話」をとても大切にしており、
富士リハの授業の中でも強くその重要性を学生に伝えています。
赤岩先生のこのような想いが、記事のエピソードからもよく伝わってきました。

今後も「スポーツ」の素晴らしさ含め、「多様性」の実現に向け
様々な活動を発信していけたらと思います。

赤岩先生、本当にお疲れ様でしたクラッカー
これからも赤岩先生のご活躍を心より応援しておりますメラメラ

療法士の魅力や活躍がわかるこちらの記事。
是非ご一読ください星

 

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教員プロフィール

赤岩龍士 理学療法学科主任

 

=資格=

スポーツ認定理学療法士

日本スポーツ協会アスレティックトレーナー

日本障がい者スポーツ協会障がい者スポーツトレーナー、同 中級指導員 など

 

=活動=

東京2020 オリンピック・パラリンピック大会 競技会場主任理学療法士

日本パラパワーリフティング連盟日本代表チームトレーナー など

 

日本障がい者スポーツトレーナー学会 理事

日 本 理 学 療 法 士 協 会   ス ポ ー ツ 理 学 療 法 推 進 委 員