1/25(月)に、富士宮東高校で開催された「職業理解ガイダンス」に参加してきました
このガイダンスは職業を理解し、情報収集することを目的としたもので、
高校1年生を対象に、本校はリハビリの学校を代表して講演をさせていただきました。
講師は理学療法学科教員の白井先生です
まずはリハビリテーション職についてお話ししました。
理学療法士と作業療法士、どちらもリハビリテーションに従事する職業ですが、
専門とする内容や目的、アプローチの仕方が異なります。
適性や、資格取得後それぞれどのように活躍していくのか、
将来の展望などにも触れながら、違いや特徴を説明しました。
生徒の皆さんはメモをとり、とても熱心な様子です
そして毎年高い就職率を誇る本校。
就職に関する説明もしっかりさせていただきました
沢山の業種がある中で、リハビリ職に興味をもっていただけたことが本当に嬉しいです
理学療法士と作業療法士の活躍の場はどんどん広がってきており、
必要としている現場もたくさんあります。
「セラピストになりたい」という目標をもつきっかけや、
今後の進路の参考となる良い機会となれたら幸いです
オープンキャンパスでは、体験授業や個別相談でさらに深くリハビリ職のことを知れます
HPのオープンキャンパス情報をチェックして、是非お気軽にご参加ください!!
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