第47回定期演奏会 終了しました。

ズレズレもハラハラもあったけれど

皆んなで音楽を作っている瞬間を感じられて

幸せな演奏会でした。


音楽への情熱を、私たちにもぶつけて、

辛抱強く、丁寧にご指導してくださった小田野先生。


演奏会が重なって、ハードなスケジュールの中

駆け付けてくださった賛助の皆さま


ステマネをお願いした、お久しぶりの坂田さん


様々な係をお願いした皆さま


遠方から、重い機材を運んで録音してくださった皆さま


時間と体力と気力を割いてくれた、運営委員、演奏委員の皆さん


本当にお世話になりました。


《フェイスブックよりお客様のコメント》


• チャイ5の生演奏は初めてなので感動しました。

• 富士に富士フィルが存在していることに幸せを感じました。いい音してました!


•オケっていうのは、弦と管の音の交わりが難しいですね。音量の調節とかも。


•ホルンの方、チャイ5の二楽章のソロ上手だった。

•ホルンはソロになると上手になる感じ。


• まさか、4楽章のあそこで拍手があるとは😳 噂には聞いたことがあったけど遭遇するとは・・・


そして4年ぶりの打ちあげ

   イルポンテにて




恒例の 初定演の方から一言


大阪センチュリー交響楽団時代、小田野先生がいかに団員に信頼されていたかを語る、富士フィル創設者の穣一先生。


演奏委員長、お疲れ様です。


運営委員長、ありがとうございます。