間違いなく、「カウボーイビバップ」です。
98年サンライズ第2スタジオ制作。渡辺信一郎監督。
ガンダム0083、Gガンダム、マクロスプラスのスタッフが多く集まってます。
近未来の火星が舞台で賞金稼ぎをしながら旅をするSFアニメです。
このアニメは初期ルパン三世を意識してるのでハードボイルドな話も多く、大人向けに制作されてます。
メインとなるストーリーがありつつ、基本1話完結で監督の「20分の映画を作ってる感覚で毎話作っていた」との言葉通り1話のテンポが抜群です。
TVシリーズの完成度が高すぎて劇場版の2時間はテンポが悪く感じるほど・・・。
渋い話を中心に据えながらギャグ回も適度に挟みつつ、全く世界観が破綻しない懐の深い作品。
後何と言っても音楽が特徴で、ビバップの名前の通りジャズを中心としながら各話のスタイルごとに音楽のジャンルを多彩に変えていきます。
菅野よう子の多彩さが堪能できる作品です。
というか菅野よう子の出世作ってこれになるのかな?
オープニングは今だテレビとかで使われるもんね。
さすがに何回も繰り返して観てるのはこれとエヴァくらいかなぁ。
みんなもみてね。