大晦日の決まり事も、新年の行事もなにもなく過ぎた年明け。
相変わらず先ば見えない。
恒例行事は自分のジンクスだったのだが、強制終了していきなり別の段階に入ったので違和感に包まれながら毎日を過ごす。
原稿をやっていたせいか、時間の流れ方もなんか変。
『時をかける少女』で知世ちゃんの目の前にいきなり紅茶が現れた時のよう。

いま起こってることといい、パラレルワールドにいるみたい。

【今日の一枚】

そりゃ、ガンダムも前のめりになるわな。