やっぱりというか、当たり前の流れでしょう。明日正式発表になる模様ですが、どうやら最悪の展開に大相撲は突入したようですね。


春場所自体を開催しないという決断は間違いではないにしろ、「だから次の五月場所は開催します。」と、いう結論には至らない。


むしろ、百歩譲って、これからも大相撲が存続して大相撲を見るとしてもどうやって盛り上がれというのだろうか?
どんなに頑張って


「八百長問題は根絶しました。これからはガチンコ100%の熱い大相撲をお届け致します!!」


って、言われたって「はいそーですかっ!」なんてなりますかね?
やっぱりワクワクドキドキはしないよね。てことは、見ても仕方ない→じゃ見ないって事に大半の普通のファンはなる→ますますファン離れ→結局大相撲は無くなる。


もうこうなったら、アメリカンプロレスみたいに脚本家付けて、「八百長ではなくハナから完全なエンターテイメントとして復活致します!」って宣言したほうが良いのでは?
ミヤネ屋でコメンテータが

「今までの国技という伝統を守るには…」って



相撲協会が守りたいのは伝統ではなく、協会の地位とそれに付属する利権。
力士もまたその地位と月給。
確かに、100万と0円ではあまりにも格差が激しすぎですね。怪我の公傷制度もないし、確かにセーフティーネットが全くないのは現役力士にしてはとても厳しい。


伝統!伝統!って言ってるのは一部の人達を除き、外部の人間だけかもね。


それにしても、ホントに残念
「あー、今月は暇だな~このままいくと赤字だな…あっ!そうだ!」


プルルルル プルルルル…



「はいはい。〇〇店です。」


「あ、もしもし□□店ですけど。Bさん?」

「おー、お疲れ様!Aさんどうかしました?」

「いやーチョット今月ピンチでね、このままだと50万ほど赤字なんだ。」


「そりゃいけませんね。わかりました。たしか、Aさんは△△△店に30万ほど貸しがありましたね?あとの20万は私がなんとかします。」

「Bさん助かります!いつもスイマセンね。」

「いやいや、困った時はお互い様ですよ。最近は近くに新しい店も出来たし、潰れちゃう店もあるしなんとか頑張りましょう!」って、感じかな?



こうやって書いてみると意外となんで素晴らしい人達なんだと思ってしまいますが、現実に置き換えてみるとこんなバカみたいなこと絶対に誰もやんないでしょう。
じゃあもう、生き残る為の努力なんて薄れていき、最終的にみんな潰れてしまうでしょう。
やはり、お互いに切磋琢磨し高めあうのが勝負の世界。お互いに助け合い生き残るなんて出来るわけがない。

その代償が今だ。生き残る世界そのものが無くなり兼ねない問題になってるんです。