なにげない
日常
毎日淡々と
生活している
ふと思ってしまう
玄関でキミが
待っているかもしれない
約束もしてない
もうかれこれ
数ヶ月連絡もしてない
キミが
来るはずもない
常識では
でも
心のどこかで
期待してしまう
そんな馬鹿げた
自分に嫌気がさす
でも
自分の気持ちとは
裏腹で
家のポストに
合い鍵をいれて
キミを待ってる
自分がいた
キミの夢を
何回見るだろう
ボクと
キミとの関係は
そんなんじゃないのに
夢では
笑顔
本当に楽しくて
夢の中では
気持ち
匂い
感触
すべてが
ボクを幸せに
連れて行く
ふと冬の寒さで
目覚めると
キミはいない
わかっているのに
部屋の中を目で
探してしまう
キミはいないのに
悲壮感で
体が重い
夢と現実の
ギャップに
のまれ
毛布にくるまり
この現実が夢では
ないかと
願う
いつまで
ボクを苦しめるのだろう
いつか夢が
現実となり
ボクの横で
キミが
笑顔で笑ってくれるのを
微笑みながら
待つとしよう
それがどんなに
苦しくても
キミが大好きだから