昨日は、東京でも雪が降りました。


昨日は、東京でも雪が降りましたが、道路に積もるほどではなく、都心では「雪が降ったな」という程度で終わった一日だったかもしれません。

 

 

 白く塗り替えらた雑司ヶ谷霊園
 

ですが、地面の多くが土である雑司が谷霊園では、話が少し違いました。
木々の根元や園内の小道には、しっかりと雪が残り、いつもの風景が静かに白く塗り替えられていました。

 

 

 

 いつも以上に凛と


荻野吟子像には、うっすらと雪が乗り、凛とした表情がいつも以上に印象的に感じられます。

 

 

 

 ふわふわの氷を乗せた桃色のかき氷

 

そして、こちらは咲き始めた紅梅系の梅。

 

 

まるで、ふわふわの氷を乗せた桃色のかき氷のようです。

 

 

 お墓参りの際は足元にご注意を


この低い気温が続くうちは、
この雪も、しばらくは溶けずに残るのかもしれません。
足元が滑りやすくなっている場所もありますので、
お墓参りの際は、どうぞ足元にご注意ください。

 

 

藤乃家スタッフです。

 

雑司が谷霊園近くに住んでいると、
この街の静けさや、季節の移ろいは日常の一部になっています。
そんな中で、気がつけば当たり前のように目にする存在があります。

それが、雑司が谷霊園にいる 野生のインコ です。


以前から特別気に留めることもなく、
いつからか「今日は鳴き声が賑やかだな」と感じるようになり、
今ではすっかり、この街の風景の一部になっていました。

 

 このインコの名前と特徴

 

雑司が谷霊園で見かけるインコは、 ワカケホンセイインコ という種類です。 

 

 

・見分けやすい特徴

・明るい緑色の体 

・長く伸びた尾 

・高く響く「キーキー」という鳴き声 

・オスは首元に黒とピンク色の輪模様がある

 

 一度意識すると、 「あ、またあそこにいるな」と、
自然と目に入るようになります。

 

 なぜここにインコがいるのか

 

このインコたちは、もともと日本の鳥ではありません。
インドやスリランカ、アフリカなどに生息する鳥です。

 



1960〜70年代、ペットとして輸入され、
飼育されていた個体が逃げたり、放されたりしたことをきっかけに、
1970年代後半から80年代にかけて野生化したと言われています。

東京は意外と緑が多く、
雑司が谷霊園のように古い木が残る場所は、
インコにとってとても暮らしやすい環境だったのでしょう。

 

 雑司が谷霊園が「居場所」になった理由

 

地元の人間として見ると、理由は何となく納得できます。

 



・大きな木が多く、ねぐらに困らない
・人通りが少なく、落ち着いている
・木の実や芽など、餌になるものがある

夕方になると、
空を横切るインコの群れと鳴き声が、
「ああ、今日もいつもの時間だな」と感じさせてくれます。

 

 そして今回、改めて写真に収めてみて

 

先日、そんな身近な存在を、改めてカメラに収めることができました。
普段は気にも留めていなかったインコですが、
ファインダー越しに見ると、その色の鮮やかさに驚かされます。

 



外来種としての課題はあるものの、
気づけば半世紀近く、この街とともに生きてきた存在。

雑司が谷霊園近くに住む者にとっては、
少し不思議で、でもどこか親しみのある「ご近所さん」なのかもしれません。

 

 雑司が谷霊園の梅の花にやって来たメジロ


藤乃家スタッフです。

 

先週咲き始めた梅の花ですが、
昨日の朝も梅の様子を見に行ったところ、
この日は運よく、
梅の花の蜜を求めてやって来たメジロの姿を見ることができました。

 

 

 梅とメジロで「ウメジロー」

 

梅の花とメジロのコラボを「ウメジロー」言うのだそうですが、
今年初めての「雑司が谷霊園ウメジロー」の出会でした。

 

 

空を見上げるメジロさん。

 

 

そこには澄みきった青空に、飛行機が。

 

 

梅とメジロと飛行機のコラボも、なんとか撮りたかったですが、

・・・さすがに無理ですね。

その場合のコラボ名は、なんと呼ぶんでしょかね?

 

 

 ウメジローと出会える時間帯はAM8:00~AM11:00

 

ウメジローと出会える時間帯は、だいたいAM8:00~AM11:00
この時間帯に梅の花を見上げると、

梅の花の蜜を求めてやって来る、

俊敏ですばしっこいメジロさんと出会える確率が高いです。

 

 

朝の時間帯に、雑司が谷霊園に咲く梅の花を見つけられましたら、
少しだけ足を止め、目を凝らして見上げていただければ、

かわいいウメジローと出会えるかもしれませんよ。

 

 

 

 今年も梅の花が咲き始めました

 

藤乃家スタッフです。

 

厳しい寒さが続くこの季節ですが、
そんな中でも季節は確かに前へと進んでいます。
凛とした冷たい空気の中、今年も梅の花が、
そっと咲き始めました。

 

 

園内を見渡すと、すでに見事に花を咲かせ、
満開を迎えている木もあれば、

つぼみを固く閉じ、これからゆっくりと開花の時を待っている
木もあります。

 



同じ梅でありながら、その歩みはそれぞれ。
早く春を告げる木もあれば、
もう少し寒さに耐えながら、
静かに準備を進めている木もあるようです。

 

 

 

 運が良ければジロの姿を見ることもできます

 

この日は残念ながら出会えませんでしたが、
運が良ければ、梅の花の蜜を求めてやって来る
メジロの姿を見ることもできます。

枝から枝へと軽やかに飛び移り、花に顔をうずめるその様子は、
寒さの中にある春の気配を、より身近に感じさせてくれます。

 

 

 猫さんが日向ぼっこ

 

この日は日差しがやわらかく、
寒さの合間にふとした暖かさを感じる一日でした。

そんな陽気に誘われてか、
近くでは猫さんが気持ちよさそうに日向ぼっこをしている姿も。

 



梅の花に、いつか出会えるかもしれないメジロ、
そして穏やかな陽だまりでくつろぐ猫。

冬と春の境目にある、静かで優しい時間を感じながら、
今年もまた霊園内での季節の移ろいを、楽しめればなと思います。

 

雑司ヶ谷霊園、生花店、藤乃家です!

 

 

今年も早いことに、2025年も残りわずかとなりました。。

 

藤乃家の年末年始の営業時間ですが8:00~17:00にて毎日営業しております。

 

また、年末年始限定で‘‘松‘‘と”千両”を使用した花束をご用意しております💐

 

 


常緑樹で1年中青いため「永遠の命」の象徴で、古くから神様が宿るとされています。


千両
赤い実をたくさん付けることから「子孫繁栄」の象徴で、その実を大金に見立て「千両」の名がついたと言われています。

また、一本の枝からたくさんの実がなる様子が「お金が増える」という様子を連想させ、「商売繁盛」の縁起物とされています。

 

 

年末年始のお墓参りは藤乃家までお越し下さい!