立ち退きが決まった 仏画工房 楽詩舎 の豊かな緑と川のせせらぎ | しょうかんのうだうだ

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仏絵師藤野正観(66)の備忘録・・・っといっても、ほとんどどこにも出かけないので、ふだん、ぐだぐだ思ったり考えていることを書き連ねることになるのは必至。

 


仏画工房 楽詩舎は、3年先に開通予定の高速道路のインターチェンジ建設のため、この素晴らしい環境にあった北春日の工房から離れなくてはならなくなりました。
緑豊かなこの地で、17年に渡り本格的に仏画を制作してきましたが、来年3月までにここを離れ、嵐山のご近所『松室』に引越しします。