泊ってるホテルの喫煙所にいた人は、反社のひとみたいな人。

タバコ吸ってた。煙臭かった。

 

駐車場にいるときに、何かを捏造してるんだろうなと思った。

 

悪い人とつるむ本当はいい人だった人達。警察不祥事 - Wikipedia

 

職務上で犯罪者や暴力団員、酔っ払いや不良少年や暴走族などの不道徳者と日常的に接したり、職場内での上下関係、職務の性格上、私生活にも様々な制限や不利益が加えられる事に加えて、教員などと同様に『市民の模範』たる行動を求められるなど一般人よりも高い道徳性が要求される為[3]、ストレスが溜まりやすい。

また、警察組織も一種の行政機関・官僚機構であることから、他の組織と同じような不正も当然起こりうる。例えば、許認可権限や利権をめぐる汚職、裏金問題や不正経理、不都合な事例の隠蔽、本部や警察署内での上下関係を盾に取ったパワーハラスメントや異性間でのセクシャルハラスメントなどである。1988年(昭和63年)に大阪府で発生した警察官ネコババ事件や1997年(平成9年)から2000年(平成12年)に相次いだ神奈川県警察の不祥事に見られるように、組織の保身のため不正に不正を重ねることもあった。