続き。
翌週。
最初の週と同じく怠惰な日々に戻った。仕事のことを考えなくても涙が出てくるし、チャットツールを開けば動悸がする。適応障害を甘く見ていたみたい。
回復の兆しが見えず焦りが出ていたため、カウンセリングを受けてみた。言われたことは3つ。
1.ストレスの原因となっているものからちゃんと離れること
薄々感じていたが、チャットツールを開く癖が良くないと。適応障害はストレスの原因がわかっているので、それから離れないとずっと治らないので、仕事のことを考えるのを最小限にするように指摘された。翌日人事に掛け合い、チャットツールの権限をメンバーとのDMのみにしてもらうことができた。これでアプリ自体を開いても情報が入ってこないようになった。
2.エネルギーが貯まったときに爆速で使い切るクセがある
たしかに。元気な時に予定を詰め込みすぎて、息切れする節は以前からあった。自分で漠然とその特性を感じていたが、それが問題だと感じたことはなかった。
「元気かもしれないと思っても、いつも通り過ごしてみること」を意識するように言われた。
3.最低限布団から出る癖は付けるように
今の私の身体は「布団=寝る場所ではなく、考え事をする場所」になっているため、不眠が解消されないのだとか。
そういえば、自分の家には椅子がない。家の中の居場所といえば布団の中しかなかった。食事は冷蔵庫の上にお盆を乗せて立って食べるし、必要だと思ったことがなかった。(ミニマリストかもしれない)
椅子がないことのデメリットがこんなところにあるとは思わず、驚いた。せっかくだし、これを機に机と椅子を買いに行こうと決めた。
そして今に至る。
机と椅子を買い、昼までには1回椅子に座る習慣を付けるためにブログを再開した。人と会うことを控えている。実家に帰ることも諦めた。
カウンセリングの先生によると、適応障害の気分の波は回復中も続くらしい。徐々に波が落ち込む頻度が下がり、程度が緩やかになっていくらしい。今の自分の落ち込みも回復途中である証拠なので、焦らなくていいとのこと。
適応障害になって苦しいと思っていたが、自分のクセと対策方法を学ぶ良い機会になっている。自分を見つめ直す大事な時期だと思って、時間を大切に使っていきたい。
次は適応障害になった原因の話をしたいけれど、今思い出してもまだイライラするので書くまでに時間がかかりそう🤣