適応障害と診断され、休職してから3週間が経った。どんな時間を過ごしたか記録しておく。

 

休職の申請をした週。

不眠が続いたが、お昼寝はできた。朝から夕方まで12時間以上ぐっすりと寝た。時折目覚めて食事をし、YouTubeを観てまた寝るの繰り返し。

 

外に出る気力は当然湧かない。休職前からそうだったが、家事どころか、お風呂に入ることもできない。部屋は散らかる一方。散らかった部屋を見て絶望感に苛まれる。

 

つい癖で会社のチャットツールを開いてしまい、また涙が出てくる。昼夜逆転している影響もあり夜は全然眠れず、仕事のことばかり考える。「みんな頑張っているのに自分だけぐーたらしている」と罪悪感も抱く。

 

そんな日を3日過ごした。

 

 

翌週。

何もしない日々に耐えられず、朝走り始めた。鬱の人が回復するためには、「日光を浴びること」が必要だと配信者が言っていたから。カーテンを開けることから始めようとしたが、思ったより元気な気がして外に出て走ってみた。

朝は人が少なく、空気もきれい。仕事のことを忘れられる時間だった。

 

ちなみに日光を浴びるとともに、バナナや納豆を食べた方がいい。セロトニン(幸せホルモン)を分泌するために必要らしい。知らんけど。

 

朝走るだけでは物足りず、会社の人と飲みにも行った。4日連続でいろんな人と。休職後、チームがどう変わったとか、年末年始はみんな働きづめだとか。そんな話を明るく聴けた。

飲みに行ったメンバーから、「こいつ元気じゃん」と思われたかもしれない。

 

今まで読みたかった自己啓発本をたくさん読んだ。「あの時こうすればうまくいったのかな」と俯瞰的に仕事中の自分を見つめることができた。

 

「意外と早く回復できるかも」と浮かれた。

 

後編に続く。