3日目は、教会でのセレモニーとレセプションパーティー。ドレスコードはブラックタイで、男性がタキシードに蝶ネクタイ🤵だったので、私もフォーマルドレスで👗
アメリカでも白のドレスは新婦の特権のようですね👰♀️
教会では肌を出さない方がいいかと思いましたが、それは誰も気にしてないようでした
女性の牧師（神父？）さんでした。
厳かな雰囲気で、たくさんの新婦の友達と親類が赤いドレスを着てブライズメイドを務め、新郎のアッシャーもズラリと並んでいました（男性側のアッシャーは既婚者もいたようです）。
新郎新婦もさることながら、彼らの存在が華やかで、雰囲気をとても盛り上げていたと思います。
前日のリハーサルディナーで披露宴をしっかり終わらせた感じだったので、最後のレセプションパーティーはいったい何をするのかと思っていたら、何部屋も続く広い会場で立食でした😁
入れ替わり立ち替わり、300人くらい来場したのではないかと💦
新郎が日本人とのハーフだったこともあり、日本風の演出もしてくださっていました
途中でビュッフェのお料理が出てきて、後半はまたもやDJによるクラブ化現象🕺💃
生のサックスも入り、さすがアメリカ🇺🇸音楽のレベルが違う🎷
そして前日より多くの老若男女が踊り狂いました
この日も二次会場で明け方までパーティーは続いたようです🕺
ちなみに今回、これらのパーティーの招待状は紙の手紙ではるばる日本に送られてきましたが、どのパーティーに誰と出るかはWEBサイトからのエントリーでした😃
いやー、３日間に及ぶ結婚式の儀式、とても感動的でした
インドは一週間パーティーが続くと聞きますが、すごいですね（笑）
自分の人生で、こんな経験をさせていただく機会が訪れるなんて、感謝の気持ちでいっぱいです！
本当におめでとう